2月1日の記事に書いたように、minamiさんに5150IIIをお借りしてます。
ひとしきり弾いた後、このアンプを強奪することにしました。
ぽち。
Kemperのプロファイルとしていただきました^^
こんなにいっぱい。
とりあえず、アンプのつまみは全部12時でとりました。あとはゲインの変化だけですね。
Ch2はまるまるとれたのですが、Ch3は、ゲインが12時を超えるとノイズが激しく、Kemperが、「ノイズが激しくてプロファイルできないよ。。。」と泣き言をいってきましたw
Kemperではプロファイル後、Kemperの音とリファレンスアンプ(元アンプ)の音をスイッチ一つで聞き比べることができます。
その段階では、ローのひずみ方がちょっと違うかな、、、とわずかに思いました。
しかし、前にA/Bテストの記事と音源をアップしましたが、これくらいレコーディング状態では肉薄するので、不満など全くありません。
5150のサウンドサンプルはそのうち。。。
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