SSL UF8 実機レビュー。これまでの自分フィジコン歴で最強

以前の記事の申告通り、UF8導入。これまでに調べによると不安要素もかなりあったのですが、喜んで人柱となりました^^ UF8についての過去記事はこちら。

さて、予約してしばらくしてから、サウンドハウスから3月10日くらいに入荷、とあったのですが26日くらいになって急に「27日に入荷」とメールが来ました。

そして今日28日に届くというものすごいスピード感!

やばいですね。心の準備ができる前に来るという。素晴らしい。

さて、数時間いじってみました。前の記事でいろいろ懸念点をあげてみたのですが、結論からすると問題なし。まだいじって数時間ですが今のところ、自分史上・過去最高のフィジコンと言えます。

どんな使用感か動画も作ったので導入検討されてる方は、多少の参考になるかもしれません^^

Solid State Logic (SSL) / UF8 DAWコントローラー

フィジコンに何を求めるか

フィジコンになにをどこまで求めるか。これで評価が分かれると思います。

私もその昔は、完全なるキーボードとマウスの代替、を求めたのですが、これは難しいですね。いずれそういう製品が出てくるかもしれませんが、今はそれに程遠いし、本質的に、キーボード&マウスの代替にはならない可能性の方が高いです。

「代替」にしようと思わないで「併用」しよう、と考えると幸せが訪れますw

フィジコンを使っていても、キーボード&マウスに手が伸びる操作の後に連続して行う操作はキーボード&マウスでやります。

一方で、一旦フィジコン側に手が移ったら、なるべくそこで完結したい。つまり、フィジコンとキーボード&マウスの間を行ったり来たりする機会が減れば減るほど、便利に感じると思います。

フィジコンの優位はなんといってもフェーダーとパンにあります。ソフトシンセを選択した後やギターを録音した後、思ったよりレベルが高い場合や低い場合はありますね。

そこでぱっとフェーダーを上げ下げする便利さはフィジコンに分があります。しかしそこからまたキーボードに手を移して再生ボタン、、、というように相互に行ったり来たりがあるとよろしくないわけです。

また、フィジコンの圧倒的優位としてジョグダイアルがあります。再生・録音位置を決めるのに、キーボードで「<」を何回も押して元の場所に戻るより、ジョグダイアルでざくっと巻き戻すのはかなり便利です。

私自身はフィジコンでやりたい作業、ワークフローというのは割とかっちり決まってまして、それがカバーされているかどうかで自分的に「使える」か「使えない」かが決まってしまいます。

その点、AvidのArtist Controlはダメだったのです。少なくともLogicでその時のEUCONバージョンでは。

SSL UF8は合格です。これは使える。

とりあえず動画から

トランスポートと基本的な制作に必要な操作がUF8で完結する

上の動画でご覧いただいたように、まず再生・停止・録音はもちろん問題ない。

その上で、録音したものを即座に削除も問題なし。オーディオの場合、「本当に削除して良い?」というコンファームも入るのですが、これもENTERをソフトキーにアサインしてることで、キーボードの操作と同じように使えます。

直前までUF8を操作しているからこそ、ここでキーボードに手を移動しないことが大事です。

デフォルトではやや使いにくかったので、こんなふうにカスタマイズしました。

ソフトキーの左から良く使う、「停止」「再生」「録音」。その次にループ再生する「CYCLE」に失敗録音を削除する「削除(DEL)」、やり直しのUNDOに、確認ダイアログが出た際に押すENTERとCANCELです。

この状態で、制作で良く使う処理は完結します。

また、頻度はそこまでではないものの、制作段階で良く使う機能をソフトキーのバンク2に登録しました。

リージョンの移動の「ナッジ」や「マーカー」の作成、ソングポジションでリージョンを分割する「DIV」、パンチイン・アウトを指定する「DROP」をアサインしてます。

ただ、このバンク2においても、左から3つは同じように「停止」「再生」「録音」にあてています。これで、バンクを切り替えてもトランスポートは同じ位置にあるので、同じ操作ができます。

これも使い勝手向上にかなり寄与しています。

バンク2の設定

そして上の動画でもやっていますが、ループ再生の位置やパンチイン・アウトをジョグダイアルでセットできるのが非常に便利なのです。

これがArtist Controlではできなかったんですよね。。。結構頑張って設定色々調べたのですがだめでした。今はEUCONのバージョンもあがってできるようになってるかもしれませんが。数年前はだめでしたね。

ちなみにベリンガーのX Touch Oneでもバッチリできます^^

ちなみにUF8のカーソルキーは常にカーソルキーとして機能するわけではないです。

これはなかなか説明がわかりにくくて難しいのですが、下の写真のように「Plugin」ボタンを2回押すと「チャンネルモード」というのになります。これは「INSTRUMENT」でも「PAN」でも「SEND」でも良いです。ともかくこのチャンネルモード時、カーソルキーはキーボードのカーソルキーと全く同じように動きます。これでリージョン選んでナッジや分割や削除等が操作できます。

こう書くとめんどくさそうですがそうでもないです。フィジコンから手を離してマウスとキーボードを掴むのと大差ないです。

大差ないのですが、フィジコン←→キーボード&マウス の移動が一つ減らせるのは意外なほどに快適です。もちろん慣れは必要だと思いますが。

ひとつ戸惑ったのは、CHANNELモードに入るのに、このCHANNELボタンを押してもダメなこと。「SEND」「INSTRUMENT」「EQ」「PLUGIN」「PAN」「TRACK」を押すことでミキサーモードとチャンネルモードが切り替わるようになっています。

なんとなくCHANNELボタンでも切り替わる方が使いやすいような気もする。

EQの操作もイケる!うれしい驚き

これも動画で紹介しましたが、LogicのチャンネルEQの呼び出しと操作がかなりスムーズです。

操作としては、まずSOFT KEYSを「V-POTモード」にします。

その後、EQボタンを2回ポンポンと押します。

するとチャンネルEQが立ち上がります。

この操作は、一旦マウスに持ち替えてEQ立ち上げよりも圧倒的に速いです。

そして、立ち上がるとデフォルトで、V-POT(つまみ)にこんな感じでパラメータがアサインされます。

V-POTは8つあるので、順番にパラメータがアサインされていくのですが、とりあえず最も良く使うローカットが速攻で使えるのはでかい。

LogicのチャンネルEQはハイパスフィルターはデフォルトではOFFになっていますが、右のON/OFFのつまみをひねって、あとは左のつまみで周波数が即動かせます。

これは本当に圧倒的にマウスより速くて便利です。またつまみの解像度が十分に高いので、マウスよりも調整しやすい。

これはArtist Mixでも機能的には出来たことなのですが、当時はうまく使いこなせなかったです。もう何年も前のことなのでどうだったか思い出せないのですが、パラメータのアサインが、ON/OFFから始まるせいでV-POTのアサインが結果的にいまいちで使いにくかったような。。。

もっともこれはArtist Mix側というよりはおそらくはDAW側、プラグイン側の実装に依存すると思われます。もしUF8側でそれぞれのDAWの標準EQに合わせてV-POTアサインを制御してるのだとしたら偉すぎますが、さすがにそれはないかなあ。

ともかく、一つ言えるのは、ディスプレイの視認性、動きの速さがUF8のほうが断然良質です。その結果、できることが同じ、似ているとしても操作感が全然良いです。

avidの現行のSシリーズはUF8同様、かなり見やすそうなディスプレイになってるのでこの辺も改善してそうですけどもね^^

ともかく、最近ミックス時に最初にやることとしてローカットがあるので、これでさくさくとローカットしていけるのはかなり嬉しい。

プラグインの操作もできるが、マッチするのとしないのがある

さて、UF8からプラグインの読み込みもできます。

できます、、、が、これは素直にマウスでやった方が速いかな。一応解説すると、まず、Pluginボタンを押します。

上の数字の2番が光ってるのは、スロット2に挿れる、という意味です。このスロット選択はカーソルキーでおこないます。ここも数字キーがダイレクトに押せないのは直感に反するのですが、慣れるしかない。ちなみに、UF8ではその時に「機能しない」ボタンは消灯しています。押せば機能するボタンは薄く光るという仕様になっています。

さて、V-POTを回すとプラグインが選択できます。

プラグインを選択してV-POTを押せばOKです。ただ、このように略称でしか表示されないし、全てのプラグインが順番に出てくるし、なんの順番かもよくわかりません。。。正直、実用的とは言えないです。ここは素直にフィジコンから手を離してマウスで選択するのが良いでしょう。

選択後は、モノによってはUF8で操作すると良いプラグインはあります。動画では1776AEを操作してみましたが、他にもいけるのはあります。例えば、良く使うPluginであるPultec EQP1です。

これもパラメータがいい感じにアサインされます。

うまく写真が撮れない。。。ぼやけてみにくいですが、左が低域のブースト。次が低域のアッテネート。次に周波数選択。次は高域の周波数選択に、高域ブーストに高域アッテネートに、アッテネート量の調整。

と、普通に使うパラメータがうまいこと8つのV-POTにアサインされてるので、実機をいじるような感覚で操作できます。

ちなみに1176だとこんな感じです。

これは十分実用に耐えるシンプルさです。

一方でたくさんのパラメータがあるようなプラグインは、操作するパラメータが出てくるまでカーソルキーで左右に移動しないといけないのでちと面倒です。

なお、試してないのですが、自分で専用のV-POTアサインをすることもできるようです。良く使うプラグイン、ソフトシンセの良く使うつまみだけを自分の好きなV-POTにアサインすることができる。

これは使いこなせればかなり便利そうですが、まだ試してません。

「Track」ボタンも自分的には割と良い

V-POTモードにある「Track」も地味に良いです。

このボタンを長押しすると、V-POT上に機能が一覧されます。

画像拡大しないと見えないかもしれませんが、左から「Volume」「Pan」「Trk Fmt」「Input」「Output」「Auto」「DispIP」「Setup」となっています。ここでV-Potを押し込むと、V-Potのつまみでそれぞれの値を変更できるようになります。

自分のワークフロー上、結構使うようになってきたのがOutputです。アウトボードに音を流すために、ここ最近は結構頻繁にOutputを変更します。

このようにしてOutputを変更できます。Inputなんかも同様ですね。

競合との比較

まだいじって数時間ですが、かなり良いです。SSL UF8。

これまではフィジコン買っていじってると、即座に、あーここがいまいちだなあ、、、と気づくのですが、UF8は今のところ、かなりいけてます。

さすがSSLというところか、細部までかなり練られている印象を受けました。

ベリンガー X Touchシリーズと比較すると

私が持ってるのはX Touch Oneです。

ベリンガー イーサネット/USB/MIDIインターフェース X-TOUCH ONE

これの上位機種X Touchは見た目、大きさ、ボタンレイアウトなどからもまさに現代のLogic Control(Mackie Control)と言えましょう。

ベリンガー イーサネット/USB/MIDIインターフェース X-TOUCH

UF8もこれらと同じMCUプロトコルで動いてるので、基本的にできることは同じです。

なのですが、ざっとみても使用感は違う。

X-Touch Oneは上の記事リンクで書いたように、MCU Userモードでカスタマイズするのですが、これをやるとLogicプロファイルでできていた機能をいくつか失ってしまいます。

個人的にはまあギリOKなのですが、Logicモードだったらこれ便利だったのに、、というのがなくなり、Logicモードにすると、そもそもやりたいことができなくなるのでNG。

このように、ちょっといじっただけで破綻が見えるところがあります。

UF8はこれがないですね。ボタンはフルアサイン可能ではなくて、かなり絞っていますが、それだけにその範囲では破綻がないようにしっかり調整されています。説明しにくいのですが、ここに非常に感心した。

なお、上位機種のX Touchはいじったことないですが、物理的にボタンが増えて、まんまLogic Controlなので私がX Touch Oneで感じてる不足感は解消されると思います。

しかしディスプレイが貧弱だし、動きもややもっさりしてるので、トータルの使用感はSSL UF8に軍配が上がるだろうとみています。

Avid Artist Controlとの比較

avidのArtist Control。中央のタッチディスプレイにさまざまなDAWコマンド、キーコマンドをアサインできるなど、一見して最強感溢れるのですが、自分的にはいまいちでした。

まず、左の4本のフェーダーが、DAW上のどのトラックを選択してるのかわからない。

このため、直感的に操作できないのです。がっとフェーダー下げたら思ってたのと違うところが下がってしまうことが多発した。

また、中央のディスプレイはタッチ可能で、DAWコマンド、キーボードショートカットを登録できます。ですので最強かと思いきや、意外に動作がもっさりしてるのと、写真で見るより視認性が悪いです。また、タッチ感がないので、押すのに気を使う。

トランスポート部分はかなり良いのですが、前述の通り、Logicにおいては、サイクルやパンチインの範囲指定をジョグと併用できなかったのでいまいちだった。

さて、Artistシリーズはディスコンですかね?現在はSシリーズになってます。UF8に相当するのはこれ。

上のディスプレイはiPadです。iPadと連携して使うようになってますね。

ただしこの連携ができるのはPro Toolsのみ

Pro ToolsユーザーならUF8よりも最強になるでしょう。ただし、これトランスポートが全くありません。一番下のボタンがアサイン可能のようなので、トランスポートアサインはできますが、ジョグダイアルがない。これは痛い。

Avidはこれに対する解として、右の「Dock」という製品を用意してます。

これまた最強感あふれるトランスポートなんですが、これも基本的にPro Tools用と思った方が良さそうです。

少なくとも私が知ってるEucon製品はLogicにおいては上で書いたようにサイクルやパンチインアウト、ナッジ系の操作はうまく動きません。

これが現在解消してれば良いのですが、ともかくiPadで情報出すのはPro Toolsのみであるから、Logicユーザーにとってはパワー半減であることと、Dock+S1を揃えたらUF8の2倍以上のコストがかかります。

また、2台並べると大きさもあります。1台完結のUF8のメリットはあると思います。

ファーストインプレッションまとめ

というわけで、今日のお昼頃にとどいてざっと触って、動画作成&記事にしてみたのでまだわかってないところが多数だと思います。

しかし、楽曲制作を「制作」「ミックス」に分けるとしたら、「制作」において自分がフィジコンに求める要素はクリアしていますので、非常に満足。

多くのトラックが出てくる「ミックス」でどうかは今後の検証です。

また、発売したばっかりということで、若干バグらしき挙動もあります。

記事書きながら適当にいじってたら、きづいたらオートメーションモードが2つ点灯してるw しかもこれ、直せません。マウスで直せばなるのですが、UF8上からはボタンが反応しなくなってしまいました。と思ったら急に反応するなど、この辺はバグだと思います。

でもクラッシュしないので良いですね。

あと、V-POTモード→Track→Setupで入ると、チャンネルモードになりINPUT、OUTPUT等が横並びのV-POTでいじれるはず、、、なのですが動きませんでした。

あと、ミキサーモードでのOutputは、左の3トラックくらいはOKなのですが、右のほうのトラックはつまみを回しても表示が切り替わらないというバグがありました。セットはできるのですが、ディスプレイの表示が変わらない。

まあこの辺はおいおい解消されていくでしょうから気にしてません。そんな使うところじゃないし。

今後の要望としては

Pro Tools専用のいくつかのボタンがあります。ジョグ直下の「Nudge」やSELECTION MODEにおける「Auto」ですね。

この辺、Logic用になんらか使えるようにして欲しいですね。特にNudgeはせっかくボタンとして存在するので、Pro Tools専用なんて効率悪すぎます。あと、PLUGINボタンの下の左右ページボタンもLogicでは使わないっぽい?これも物理ボタンとして存在してるので勿体無い。

Logicで使えないボタンがあるのは良いとしても、その場合、アサインできるようにして欲しいなあ。。。

あと、パラメータ名が省略されてしまうのは、どうやら古い時代に作られたMCUプロトコルの制限のようです。MIDIベースの限界というのをちと感じます。

AvidがEUCONのライセンスをSSLにくれたら、おそらくもっと洗練されたフィジコンになったんじゃないかと思います。

そういう意味では、将来で良いので、EUCON対応にアップデートして欲しいかなあとは思ってます。

あ、あと単純にマニュアルの日本語化も必要でしょうね。SSLのマニュアルにはざっとは書いてありませうが、詳しいことはLogicのヘルプでMackie Controlのところをみろ、と投げてしまっています。

上の方にも書きましたが、V-POT周りは汎用性が高く作られているので、その分分かりにくいです。チャンネルモードとミキサーモードという概念が最初に頭に入ってれば良いのですが、そうでないとなんで表示やアサインが切り替わるのか良くわからないのではないかと思います。

Logicのヘルプには説明は書いてあるとは言え、文章ベースだしMackie Control前提に書いてるので、親切とは言えませんね。。。UF8には存在しないボタンもいっぱいあるし、フィジコンが初めてだと、ちょっと何言ってるのかわからない、、、ということになりそうです。

とは言え弱点は、、、

やはり専用のトランスポートがないのは超巨大な弱点だと思います。

ただ、専用トランスポートがなくても、思ったよりは大丈夫。思ったより全然大丈夫ですが、やはりあってほしかったというのが本音。

REWIND、FASTFWDはアサインから外してしまったのですが、本来はこれもあった方が断然便利だし、これらのボタンが常備されていればマーカーやナッジモードは非常に使いやすいのです。

個人的にはこのジョグホイールの下にある、「NAV」「NUDGE」「FOCUS」「BANK左」「BANK右」を、それぞれ「停止」「再生」「録音」「RWD」「FWD」にしたい。

これができれば自分的には完璧です。

なお、ジョグホイールはボタンとしても機能するので、押し込めば「NAV」モードでソングポジション移動、もう一回押し込めばチャンネルセレクトというふうにトグルで機能すれば良いかな、と。

これはジョグホイール周りの機能設計の変更が大きすぎて無理なのはわかっていますが。。。ただ、ここがトランスポートになったV2とかが出たら、わざわざ買い直してもいいと思うくらい高い要望レベルでもあります。

あー、でもBANKボタンくらいはユーザーアサインナブルにしても破綻しなそうだけどなあ。。。これは将来のファームウェアアップデートでできるようになって欲しいなあ。

フィジコン好きにはおすすめ

フィジコンは必須アイテムではありません。全く必須ではありませんが、自分も含めてフィジコン好きって一定量いると思うんですよね。。。

そんな方には文句なくお勧めします。

価格はかなり高いのですが、旧eMagicのLogic Controlからのフィジコンユーザーとしては、Logicにおいてはこれが現状ベストフィジコンかと感じています。

もちろんいじって数時間のファーストインプレッションではあるのですが、良くできてると感じています。

またしばらく使ってみて気づいたことがあったら追記、あるいは別の記事として書きたいと思います。

Solid State Logic (SSL) / UF8 DAWコントローラー

最後に操作している動画をもう一回貼っておきます。

コメント

  1. lady FumiFumi より:

    すいません。誤記がありましたので訂正致します。

    ご無沙汰しています。アメブロでお世話になってました。昨年は半年以上に渡ってDTM環境が壊れてしまって、今年、やっと環境が再構築でき、DTM再開しています。動画の機材よさそうですね☆彡cubaseでもインタフェースできるんでしょうか?
    チャンネル登録いたしました。私の所にも、たまにお立ち寄り頂けると嬉しいです。励みになります。
    チャンネル名ですが、LadyFumiFumiからLady FumiFumiとブランクが入りました。
    nicoさんのブログにも遊びに行きますね°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

    • nico nico より:

      おお!ご無沙汰してます!コメントありがとうございます。
      UF8はCubaseでも動きますよ^^
      またブログ立ち寄らせてもらいますね^^

  2. よっし〜 より:

    YouTubeでは色々とありがとうございました。
    大変勉強になりました。
    本来であればメーカーさんがやるべきことをやっていただき本当に助かります。
    説明書を作っていただければ購入します!
    ボタン全部の機能を知りたいです。

    • nico nico より:

      Logicのサーフェースコントロールの機能は、大昔のLogic Control(Mackie Control)のときの操作体系のままで、UF-8もそれをなぞってます。
      ベリンガーの大きいやつなんかは、ボタンレイアウト自体もLogic Control、そのままですね。
      ですので、「できること」自体はそのへんをみるとヒントになるかもしれません。特に動作モードなんかは説明がないとあまりわからない部分だと思いますし。
      https://books.apple.com/book/id1091360282

      UF-8とはボタンが違うので、これ読んだだけではちんぷんかんぷんなんですが、動きとしてはこの通りに動きます(全部カバーされてるかどうかは未検証ですが)。

      包括的な説明書というのは難しいとは思うのですが、時間見つけて操作方法の記事かなんかは書いてみたいと思います。特に知りたいことがあれば、そこから書くように頭に入れておきますね。