PUSH2がほぼ完璧なフィジコン感あり+自分で作ったフレーズが自分で弾けないw

この記事は4年前の記事です。当時の情報、理解に基づいておりますのでご留意ください

妄想バンド「飢餓ゲイン」用に思いついた曲というか、サビの一部があったので久しぶりに作曲の真似事でもしてみるか、とやってみました。

脳内サウンドを音を拾いつつ、こうかな、ああかな、とやってみる。

多分、ドロップチューニングにしないとダメだな、、まあそれは後でやろう、といろいろやる。

いつもはLogicでやるのですが、前々から、Ableton Liveのほうが作曲段階では便利なんじゃないかと思い、しかし慣れの問題ですぐ挫折していました。今回はLiveでやってみよう。

なんか液晶汚い。。。ビニールがまだ貼ってあって、かつホコリ&猫の毛が。。。掃除します。

ともあれ、思いついたフレーズをとりあえず録音。

LIVEの場合、こういう細切れフレーズを貯めといて後で並べ替えとかが簡単なので、作曲時にこういうフレーズがいいかな、ああいうのがいいかな、というのをとりあえず取っておいて、再生するときにボタン一つで入れ替えられるので良いです。

しかしここで大問題が!!

自分で作ったフレーズが、自分の脳内イメージのテンポで全く弾けねえ!!!

なんてこった。

(クリックで拡大しますかね?)

まあ、こういうやつなんですが、、、

4弦、ならびに5弦は、楽譜上は16分音符ですが、実際は伸ばすイメージで。

これをノーミスで弾くってのがどうしてもできませんでしたw

オルタネイトピッキングにすればテンポ増にはある程度ついていけそうですが、ミスも多くなる。

違うポジションで弾くこともできそうですが、音の響き的にはこのTABの方がいいし、他のポジションの方が運指がきつそうだから、右手のピッキングが正確でありさえすればこのタブでいい気もする。

まあ、まだ脳内サウンド変換の第一バージョンなので、また変わるかもしれませんが。

しばらくこれの練習で時間が消えましたが、さすがにこれだと進まないと思いまして、ズルをすることに。

LIVEだと、テンポチェンジもいとも簡単にできるので、とりあえず弾ける速度で弾いて録音して再生は普通テンポというズル技を使った。Logicでもできますが、一手間かかりますが、LIVEだとテンポかえると自動的に追従する。楽すぎる。

目的は作曲だし、どうせ最後弾き直すしー。今作ってるのはスケッチだしー、感じつかめればいいしー、とブツブツ言いながらズル技発動。

それにしてもこのPUSH2というフィジカルコントローラーが秀逸すぎる。

昔から、こうフィジコン大好き人間だったのですが、ほとんど満足できたことがないです。

結局、ほぼマウス操作だよね、というふうになりがちだったりします。

が、このPUSH2はフィジコンとしてほぼ完璧の領域に入りつつある。。。と感じています。

Ableton Live専用ですが、慣れるとほぼ画面見なくてもいいし、もちろん見てもいいのですが、とにかく、通常の作業は全てPUSH2上で完結できます。

いわゆる通常の作業でPUSH2でできないのは、「保存」くらい?w

フィジコンに求めるものは人それぞれでしょうけど、自分の場合、

第一フェーズ「スケッチ期」

【やる操作】

ギター系:

・とにかく録音(トラック追加、選択)

・そして消す(リージョン選択含む)

・どの辺のテンポか変えてみる

・入れ替えて見たり、バージョン違いで聴いてみたり

キーボード系(ドラム、ベース含む)

・音色選択

・録音&消去

・クオンタイズ

・ミストーン修正

などがあります。

この辺の全ての操作においてLIVE+PUSH2は完璧と言っていいほどの操作性を誇りますね。

もちろん慣れた前提の上ですが。

通常のフィジコンの場合、そりゃ録音くらいできるのですが、例えば、上記のギター系の操作を細かく分解してみると、

・トラック追加

・インプットチャンネルを適正に(Kemperからの入力を受けるようにする)

・録音したい位置にロケートを移動

・削除したい場合は、削除するリージョンを選択してDELETE

・テンポ変更にともない、Varispeedに設定

・バージョン入れ替えるために、適切なリージョンを選択して移動。

というふうになります。

以外に上記のすべてを完璧にこなすフィジコンってないです。

AvidのArtist Controlとかですら、不可能ではないけど、結構制限があるし、上記の中でできないこともあります。

この点、LIVE+PUSH2は完璧と言える。

キーボード系でも、音色選択から実際に弾くところまで全てカバーしてくれる。

これも他のフィジコンでは、現実的な操作性からすると厳しい。つまり、マウスの方がほとんどの場合速い、ということになります。

この辺、どう具体的にPUSH2が素晴らしいのかは、前にがんばって(?)動画作った記事があるので、興味ある方はどうぞ。とはいえ、記事中にもありますが、公式の動画の方が見やすいですけども。

上の記事中にドラムパッドでシンセを演奏するところもあるのですが、PUSH2がもってる「スケール」というのがまた秀逸。例えば、Aマイナーペンタトニックとかにしてしておくと、どこを弾いてもAマイナーペンタトニックの音がするので、適当に弾いてもそれっぽいという感動の結果が得られますw

これはNovationとかNIのMachineとかもそうなんですかね?しりませんが。

ともかく、このスケッチ期が終われば、次の編集期やファイナルミックス期には、使い慣れたLogicに移行するのが効率性的に最高かもしれない、と今のところおもって、ようやくトライしているわけです。

で、ある程度できたので、LOGICに移行、、、と思ったときに重大な欠陥に気づいた。

オーディオは、一斉に書き出しできるのですが、なんとMIDIがリージョン別にしかエキスポートできない。。。

め、、、めんどくさい。。。

これが今のところ、連携上の最大の障害、、、てほどじゃないですが、面倒です。

将来のバージョンアップで、アレンジビュー上のMIDIデータはトラック別に一括で書き出して欲しいです。

あとは、PUSH2が素晴らしすぎるので、LOGICでも使えれば文句ないのに。

APPLE頑張ってくれないだろうか。せめて、あの秀逸なスケール機能やドラムパッドとして使えるだけでもいいのに。あんまり設定とかしないでも。

・・・とおもったら、なんか有志のソフト?でPXTというのがあるのを知った。

$26.5のシェアウェアですね。

これは興味深い。。。

人柱になりそうな予感がしますw

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