【楽しみ】RIZIN25 朝倉未来 vs 斎藤裕 勝手に予想

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いよいよ今週末になりましたRIZIN25。自分としての注目のカードはやはりメインの朝倉未来 vs. 齊藤裕。あとは扇久保 vs. 瀧澤ですね。

Yogibo presents RIZIN.25 in OSAKA | Official Trailer

RIZINの煽りVはいつもかっこいいなあ。

もっとも今回の対決が宗教戦争、、、って印象は全然ないけど、ともかくテンションあがりますね。

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朝倉未来 選手の印象

いまや国内トップクラスのYoutuberの一人ともいえる朝倉未来は、RIZINで7戦7勝3KOという戦績です。プロキャリアを通じては韓国のRoad FC参戦中に1敗しています。

個人的には、格闘家の戦績に多少の負けがあるかどうかは、現在の強さとは無関係と思ってます。

で、朝倉選手は確実に強いと思いますが、国内の現役バリバリのチャンピオンクラスとの対戦がないため、評価が定まってない感があります。

弟の朝倉海選手は、なんと言っても堀口選手をKOしており、その後、佐々木憂流迦、扇久保選手に対する圧倒的な勝ち方から、国内トップランカーであるという評価にあまり異論が出ないと思います。一方で、兄の未来選手はまだまだ異論のある人が多いとおもいます。

ファイトスタイル的にも、未来選手は派手な試合はしませんしね。Youtuberとしての存在感やビッグマウス、”路上の伝説”エピソードから、豪快なKOを量産してそうなイメージはあるものの、実のところはリスクをコントロールして堅実に勝つというファイトスタイルです。

アウトサイダー時代なんかはそれでも前に出てぶん回すようなところがありましたが、それやると結構被弾してましたね。現在は勢いで強引に相手を崩すような攻撃はせず、しっかり技前に攻めを効かせて、相手を動かす、あるいは隙ができたところを的確に突いている、というように見えます。

強みはなんといっても、鋭いカウンターとミドルキック、テイクダウン・ディフェンス、と思います。

打ち合ってる最中にヒットさせるカウンターはすごいですね。一方で距離があってカウンターを誘う時は、もう少し溜められるとさらに凄まじいことになりそうだと勝手に思っています。

これは剣道的な観方なんですが、圧をかけて相手が反応した際に、そこで下がらずにもう一寸、その場で我慢できれば、もっと強烈なカウンターが打てて、KO率が上がるのではないかと感じます。その点、マロニー戦の井上尚弥のフィニッシュカウンターは完璧で凄まじかった。

まあでもその辺も朝倉選手のリスクコントロールなのかもしれないです。

また、ミドルキックもかなり有効な攻撃だと思います。スピードも速いですが、スピードというよりは伸びなんでしょうか。よくヒットしますね。各選手、ミドルをもろに喰らってるのは、直前までキックだとわからないのかもしれません。あるいは外で見てるよりもスピードがあるのか。

それからテイクダウンディフェンスはかなりのものだと思います。RIZIN2戦目のダウトベック戦ではテイクダウン取られ寝かされるシーンもあるのですが、そこから立つ技術はかなり高いと思います。ジョン・マカパ戦でも完璧なテイクダウンディフェンスを見せました。

独特の立ち技の攻撃リズムで、試合だけではなく、Youtubeの格闘家コラボのスパーリングを見ていてもそこで手が伸びるのか、と思うことがあります。ハンドスピードもありますが、パンチについては肩が入って伸びていく感じがあって、避けにくそうに見えます。

グスタボ戦で見せたように、打撃だけでなくテイクダウン狙ったり、総合的に攻撃を組み立てる力もすごいです。

1戦ごとに強くなってる印象です。グスタボ戦よりマカパ戦のほうがより圧が高まり洗練されたと思いました。

あ、あともう一つ朝倉選手の強みがあります。それはまだ実力の底を見せてないこと。具体的には寝技がどのレベルにあるのかまだ見せてないのはアドバンテージの一つと感じます。

斎藤裕 選手の印象

修斗フェザー級チャンピオンの斎藤選手ですが、あまり試合動画がなく正直、よくわかりません。。。

前回RIZINと、高谷選手とのハイライト?映像だけですね。

RIZIN23観戦の感想を下記の記事で書いていて、斎藤選手についても書いてました。

そう。RIZIN23の時は、摩嶋選手のほうが優勢で、妙なミスして負けた、、、という印象だったのですが、あれから何回か試合見直して、若干ですが印象変わりました。

最初に見たときは、もっと摩嶋選手が圧倒していたように感じたのですが、見直すと必ずしもそうでもないなあ。打撃の怖さはやはりありますね。

ただパワーはありそうですが、戦績的にはKOが多いほうではないです。もうちょっとたくさん試合映像みないとどういう戦い方する選手なのかいまいちわからないですね。修斗の映像ってどっかで見れないのかな。斎藤選手の試合、数百円くらいならPPVとかで見てみたいのですが。。。

さて、摩嶋選手が上手いので、寝かされて立てませんでしたが、特にテイクダウンディフェンスやグラウンドが弱点って感じもしないです。

観てる映像が少なすぎるというのもあるかもしれませんが、特にどこにも穴がない感じ。

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個人的な試合展開および勝敗予想

2018年に2人ともリオン武選手と戦っている

実は、二人ともリオン武選手と2018年に対戦しています。

斎藤選手は2018年5月に戦い、判定3-0勝利。

朝倉選手は2018年12月に戦い、2RでKO。

斎藤選手と朝倉選手はともにストライカーであること、また同時期に試合していることから、この試合は参考になるとおもいます。

まず朝倉選手はリオン選手を寄せ付けませんでしたね。打撃では完全に上回っており、リオン選手はリズムを変えようとローキックやタックルをトライする、蹴り足をキャッチするなど寝技展開に持ち込もうとしましたが、朝倉選手はすべて全く危なげなくさばいています。

一方の斎藤選手は、これは試合レポートしか見れてないのですが、結構リオン選手にタックル決められて寝技の展開になっているようです。これはあえて近い距離で戦ったということなのか、リオン選手に距離を詰められてしまったということなのか、、、どうなんでしょうね。

いずれにせよ、これだけ見ると、打撃・テイクダウンディフェンスは朝倉選手に分がありそうに思います。

・・・とはいえ、2年前ですけどね!

二人とも20代で、強さは増していってると思いますから、2年前の結果を持ち出して朝倉選手のほうが強いというのはちと乱暴ですね。

直近の試合を見ると

朝倉選手はダニエル・サラス戦。斎藤選手は摩嶋戦ですね。

Full Fight | 朝倉未来 vs. ダニエル・サラス / Mikuru Asakura vs. Daniel Salas – RIZIN.21
Full Fight | 斎藤裕 vs. 摩嶋一整 / Yutaka Saito vs. Kazumasa Majima – RIZIN.23

摩嶋戦では、斎藤選手はほぼ漬けられていたので難しいですが、、、フットワーク、スピード、攻撃のバリエーション、すべて朝倉選手が上回ってるように思います。パワーは斎藤選手の試合映像が少なすぎてちょっとわからない。でもあの身体ですから、朝倉選手と同じかあるいはパワーは上かもしれません。

しかしやはり打撃の攻防は朝倉選手優位に進みそうというのが私の意見です。斎藤選手があの感じで朝倉未来に打ち勝てるイメージがあんまり、、、ない。

かといって、斎藤選手が朝倉選手からテイクダウンとれるかというと、これはかなり難しいと思われます。

勝敗予想

朝倉選手の3-0判定勝利と予想します。

朝倉未来のこれまでの戦い方だと、さすがに斎藤選手をKOするのは難しいかな・・・という感じです。

しかし1年空いてますから、この1年のうちにさらに攻撃力を増している場合はこの限りではないですね。こればっかりは試合にならないとわかりません。

やはり倒すにはリスクを負ってもっと踏み込まないとKOはできないんじゃないかなあ、、、と。

そして朝倉未来は、今回も勝ちに徹すると思います。その結果KOできたとしたら、この1年で一回り以上、強くなったと言えると思います。

斎藤選手が勝つには

朝倉選手に勝つ方法がないかというと、斎藤選手の実力からすれば全然あるとおもいます。

最近の動画でK-1の山崎選手とスパーリングしていますが、これは朝倉選手のスパーリングの中ではもっとも相手にやられてると感じました。(もちろん朝倉選手の打撃も当たってる)

K-1現役チャンピオンとスパーリングしてみた

試合だったらこの山崎選手のローキックがそうとう効くはずです。ダメージもそうですが、このスパーでもこれだけ態勢を崩されていますから、ここを起点に攻撃される可能性が高い。

マカパ戦でもだいぶローキック蹴られてました。おそらくローキックはかなり当たる。

パンチで行こうとすると、その起こりで朝倉選手がステップバックしたりスペースを余らせてきます。ここでパンチにいくとカウンターの餌食なので、そこでローキックを伸ばしていく。

しかしワンパターンになると、このローキックに合わせて飛び込んでくるし、実際にこの距離でやったら朝倉選手はテイクダウン混ぜてくると思いますから、一筋縄ではいかないと思います。ただ、この山崎選手のローキックの使い方は、攻略の糸口になりそうだと思いました。

足をつぶしてカウンターを手打ちにさせてから、距離つぶして倒す、と。

あるいは足をつぶされることを嫌って、またこのままだと判定で不利と考えて朝倉選手が前に出ざるを得ない状況にしてから、斎藤選手が摩嶋戦の序盤で見せたような右ストレートのカウンターでKO。

このパターンであれば、なんとなく斎藤選手の勝ちのイメージもわいてくる。

朝倉未来の距離で攻防してるとちょっとずつやられるとおもうので、どう崩すかですね。

距離をつぶすという意味では、グスタボのようにぶん回しながらワイルドに詰めていったり、ガード固めて頭から突っ込んでいくなど、とにかく技前の攻防をきれいにやらせないというのもアリ、、、かなあ・・・?どうだろう。

うーんまあでもうまいことさばかれて、突き放されたところに打撃をまとめてもらうか、膝とかで大ダメージ喰らいそうな気もする。。。ダニエルサラスが近い距離でボディから左右のフック連打を喰らってましたが、やばいですね、あれは。

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面白展開としては

お互いのファイトスタイルから、立ち技勝負とみんな思っています。

そんな中、朝倉未来がまさかのタックルしてテイクダウンからの1本とか・・・w

まあ、あえてやることはないと思いますけどもね。

寝技どれくらいできるかわざわざ披露することはないと思うんですが、そこであえての寝技勝負とかだったら興味深いなー、と。

ネタではありますが、ちょっとだけ頭の片隅にありますw

負けられない試合、結末が決まってない醍醐味

スポーツの良さはこれですよね。

特に格闘技は、身体のダメージでかいのでそんなに試合できません。1回の勝負によってキャリアが大きく影響受けます。

だからこそ、ヒリヒリするような緊張感があります。

喧嘩無敗の路上の伝説にしてトップYoutuber。朝倉未来のカリスマは勝ち続けてることがその根本にあります。この先の挑戦、展望、賭けているものが大きいです。ここで負けることはできません。

朝倉未来にとってはおいしくない試合ですね。相手は強いのに、勝っても得るものが少ない。斎藤選手に勝って得られるものは、「やっぱり国内フェザー級でトップランクの強さだった」という周囲の評価が固まるだけです。

朝倉選手は、どうせならもっと強い相手と戦うほうが合理的です。ピットブルに負けるのと斎藤選手に負けるのでは話が違います。だからこそ負けられない。勝ちに徹すると思いますが、注目が大きすぎるので、KOしてやろう、、、なんて気負うと危ないかもしれません。

一方の斎藤選手は実力がありながら、一般の知名度がありません。しかし、朝倉未来に勝てば、一気に大注目選手となり、格があがります。非常においしい試合です。間違いなく相当気合入ってると思います。格闘家人生をかけた大勝負とおもってるかもしれません。

どちらが勝つのか・・・

とにかく楽しみです!!!早く週末にならないかな。

試合の結果の感想はこちら!

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