Mark Vをいじってたら、久々に超ヘビーディストーションが気持ち良く、Kemper上でいろんなメタルなアンプを比べてみました。
メタルな試奏フレーズを知らないので、急遽、ドリームシアターのPull Me Underの最初のリフをネットでタブをみて練習しました。
当たり前ですが、ペトルーシみたいにキレの良い感じにまったくならないなあ。。。
JJ-100、エクスタシー、Mark V、フリードマン、は私が実際にプロファイルしたものなので、本物アンプをマイク録音したのとほぼ同じになるはず。
ただ、Mark Vは、プロファイルしたのが古いし自宅音量なのでやや不利。
そしてダーティーシャーリーは、こういうメタルなフレーズ、全く似合いませんねww
わかっていたのですが、参考までに。
ロックなフレーズでは最高にかっこいいDSですが、こういうのダメですね。
このダーティーシャーリーは、minamiさんと一緒にスタジオでプロファイルしたもので、キャビネットはminamiさん友人のものでした。
Mark II c+、Überschall、Dual Rectifierは他ユーザーがアップロードしているのを使わせてもらいました。
とりあえず、どこかでMark Vのプロファイルをやり直したいです。
特にII c+モードが素敵な感じなことに気づいたので、きちんとプロファイリングしてみたいです。
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