Wilkinson Locking Tremolo WVS1302P で弦高・オクターブ調整・フローティング量の調整する【Suhr Pete Thorn Sig】

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Suhr Pete Thorn シグネチャーはとっても面白く良いギターだとおもいます。唯一の欠点は日本国内で高すぎること。内外価格差が大きい。

・・・と思って今見たら、あれ?ちと安くなってる??まだ海外の方が安いですが、まあ送料とか保証のこと考えたら全然許容範囲になっている。よかった^^

というわけで、特に欠点はなくなりましたw

さて、非常に弾きやすいギターですが、今日気づいた。ちょっと弦高が高い、と。というわけで、弦高調整をしたいと思います。

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ブリッジはWilkinson Locking Tremolo WVS1302Pが搭載

ピートソーンシグネチャーは、以前はGOTO製が搭載されていたのですが、途中から仕様変更でWilkinsonのロッキングトレモロが搭載されました。

このブリッジ自体、Suhrとピート・ソーンさんが開発協力していたようです。シンクロナイズド・トレモロのチューニングの狂いは、サドルにあるのでそこをロックすると効果的だ、という考え方のようです。

ウィルキンソンがシンプルなロック式トレモロを開発中、Suhr のジョン・サーとピート・ソーンも協力
ピート・ソーンが、ウィルキンソンの新型トレモロのプロトタイプを公開しました。 パッと見はオーソドックスなシンクロトレモロですが、よく見ると各サドルに黒い六角ネジが付いています。 このネジで弦を押さえつけてロックするという、シンプルな構造のロック式トレモロです。

ブリッジ上で弦をロックすることで、手軽ながらフロイドローズのように抜群のチューニング安定性をも両立、というのが売りのブリッジです。

で、実際これ、すごくいい機構ですね。昨日の記事では、「弦交換が最もめんどくさい」とかのたまいましたが、アーム使ってもチューニングびくともしないし、すげえ優秀です。

ウィルキンソンWVS1302Pで弦高を下げる

まずは、弦のロックを緩める。2.0mmの六角レンチが必要です。

で、1.5mmの六角レンチで調整する。このブリッジの場合、写真の場所とそこから対角線方向にもう一つ調整箇所がありますね。2点で弦高を調整することになります。

そしてホコリとかピックのカス?なんかですごく汚いですねえ。カメラの性能が上がることによって詳になる悲劇とでも言うべきか。

時計回りで弦高が上がり、逆で下がるのは一般的な仕様ですね。

1弦から6弦まで、十円玉が入らない高さにしました。もちろん6弦のほうがやや高め。おそらく1弦が1.3mm、6弦が1.4mmくらいになったんじゃないかと思う。

その間の2~5は、十円玉を通した時の弦の上がり方が徐々に緩やかになる程度、、、という大雑把な目分量です。

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オクターブ調整する

オクターブ調整は、プラスドライバーでブリッジ下のネジを回せば、コマの位置が前後するので調整可能です。

調整後がこちら。

6弦は大きめに調整しました。6弦のオクターブがかなりズレていたのです。ただ、サドルがなかなか後ろに下がりませんでした。なんかネジが斜めに入ってるようだったので、一回外して再度入れ直すことでさらに少しだけ後ろにコマが移動できた。

これでもやや12フレット押弦時が開放弦よりも気持ち高い。。。が、まあ誤差の範囲かなと言うことでOKとしました。

フローティング量の調整

よーし、終わった、と思ってチューニングしたらブリッジがベタ付け状態に。

正直、アーミングは全然できないのですが、いつかやれるようになりたいので、ちゃんとフローティングさせておきたい。

ネジを緩めていきます。

ある程度緩めてはチューニングして様子を見ます。

ちょっとどれくらい緩めたか忘れましたが、ちゃんとフローティング状態でチューニングが安定しました^^

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おわりに

弦高調整もオクターブもフローティング量も、あっさり簡単に調整可能ですね。

しかし私は、いろいろ語れるほどブリッジについて詳しくないです。ですので、WVS1302Pブリッジについて詳細に知りたい方は、こんなレビューのブログがあったのでリンクさせてもらいます^^

使用している単なる感想としては、実際チューニングは極めて安定するので良いブリッジです。なんならストラトにも載せてやろうかくらい思いますが、ストラトのシロスケはヴィンテージな見た目なのでルックス的にどうかな。

もちろんロックしても弦自体が多少伸びるので、次の日とかになれば多少はズレます。ただ、アーミングしても狂う感じは全然ないです。

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