【完成・PV付き】 九条ネギの歌 【オリジナル曲】

この記事は5年前の記事です。当時の情報、理解に基づいておりますのでご留意ください

ずいぶん、時間が経ってしまいましたが、ようやく昨日、完成。

「詩を書くのこっぱずかしいけど、おふざけネタ曲ならできる」と書いたところ、らくらくまんさんから「じゃあ九条ネギでやってみてください」というコメントいただいたのが発端です。

アメブロのコメントは移行できません。この記事にコメントで、九条ネギをテーマになんか作ったら?というコメントをいただいたということがありました。

今回のポイントは、ぱっと聞いた感じでは、ネタ曲っぽくない普通の雰囲気を出しつつも、よく見ると所詮ネギ焼きの歌、という感じを醸し出すことです^^ 

今回は初の「ミュージックビデオ」付きです。
そしてこれまでブログではワンコーラスのみの短い曲だけでしたが、今回はフルスケールで作りました。

ではさっそく!

PV中の画像や動画は、いろいろ適当に持ってきてしまったので、問題でてくるようなら消してしまいます^^;

こんな感じに鉄板で焼かれて、そこから出てくる煙で、、、みたいなビジュアルイメージがあって歌詞を作りましたので、今回はPVを作ろうと最初から決めてました。

とはいえ、さすがにこれのために、自分で撮影はできないw

さて、せっかくなので、制作のポイント?を残しておきたいと思います。

<イントロの「はっ」と息を飲むやつ>

イントロのキーボードが終わると、「はっ」と息を飲む声が入っています。
これ、私ですw

自分で録音したのですが、そうすると、どう聞いても男の感じになります。

そこで、LogicのPitch & Time Machineという機能で、ピッチを上げてみました。

すると、なんとなく女性が息を飲んだようなサウンドの感じになった。
・・・気がするのですがどうでしょう。

ちなみに息を飲んだのはこの瞬間に、ネギ(主人公)が畑から引っこ抜かれたからです。

<ギターはPRS>

メインバッキングはワシノスリ(Custom24)。
ソロだけモカたん(Modern Eagle)。

アンプはKemperで、メインバッキングなんだっけな。。。
11月くらいの録音なので忘れた。

ソロは、マーラさん所有のFriedman JJ-100を、自分でプロファイルしたものです。JBEモードオンの時のプロファイル。

多分メインバッキングもJJ-100です。多分。

image

<ボーカロイド>

ゆうすけさんから「初音ミクとネギは相性がいい」みたいなコメントもらって、なんのことだかわからず調べてみました。

・・・なるほど。
ミクとネギは、ある意味、伝統芸ですねw

というわけで、GUMIというボーカロイドから初音ミクにスイッチ。

ただ、この歌、暗い感じの声にしたかったので初音ミクDarkというのでやってみる。

確かに暗いのですが、まったくもって抜けが悪いので、EQでだいぶ上を上げて下を削ります。

ただ、やりすぎると何のためにDarkを使ってるのか意味わからん、という感じで処理が難しい。特徴を残すと抜けが悪い。

全体的にこもってる感のあるサウンドですが、特に低い音程のパートはなんか埋もれちゃってますね。こういうのどうすればいいんだろう。

そこだけ音量上げるのかな。オートメーションとかで?

あと、「九条ねーーーぎ」

ってなるのが嫌だ。
やたら「ぎ」の発音がしっかりしてる。

ボカロの声をいろいろ調整するのを「調教」というそうですが、そういう意味ではこれは、ノー調教。
音符の長さとかを工夫するだけで、だいぶ聞きやすくなるので、それ以上にパラメータをいじるのはめっちゃ時間かかりそうなので、基本やらない方向ですませたいです。

なので、「ねーーーーーぎ」も気に入らないが、まあしかたない。

あと、さっき書き忘れましたが、DarkとSweetという2種類の声を7:3くらいで混ぜています。6:4くらいかな?

—————-

ボーカロイドは自分だけで完結するのが楽チンでいいですね。

歌詞もちょこちょこ変えたりしてるので、人だったらまた集まってレコーディングとか、超大変です。

でも、完成した今となると、これ、ボーカロイドじゃなくて人の声で録音したい!!

所詮、九条ネギの歌だけど、録音してもいい、あるいは録音したデータ送るので使っていい、という方がいたら是非お願いします^^

とりあえず、別件でもボーカル録音が必要なので、Mちゃんには頼んでみよう。

さて、この記事書きながら動画見直してるのですが、音圧上げるためのコンプがちょっときつい・・・?
一部、ギターとかコンプで圧縮されて戻ってきて揺れる感じがあって気持ち悪いかも。

今回、十分な音圧まであげるのにちょっと苦労しました。全体的にラウドな感じにしたいとおもってたのですが、その結果、音がかぶりまくって飽和してるんだと思います。

これでも、帯域別に棲み分けできるように、とか、いろいろEQを工夫してみたつもりなのですが、上手く出来てないのでしょう。。。

まあ、次回の課題とします。

出来上がってから、最初のデモと比べるのが好きなんですけど、だいぶ変わりました。特にサビのメロディは全然変わりました^^

→ 最初のデモ の記事

最後に歌詞を書いておきます。ちなみに「蒼い」は、そっちのほうがかっこいいから、という感じで使ったのですが、調べてみると「草や木の葉の色」の用法があるので、正しいっぽいです。

苦情ネギ

作詞:自分
作曲:自分

にぶく銀色に光る鋼の上
艶かしく 塗られていく 油
じわじわと伝わる
この熱が 貴方も 
焦がして
焼き尽くせば いい

引き抜かれて 刻まれ
バラバラな わたしは
ぐちゃぐちゃに 混ぜられて
心などない ただの
タネになる

あぁ 焦げていく
揺らめく煙が
貴方を 隠す

あぁ 灼けつく 私は 
あなたのお好みのまま

蒼い九条ネギ

黒くどろりとする
ソースは わたしの
隠してた 醜い 心のようね

じわじわと拡がる
この闇がわたしを
染め尽くせば ほら
一つになれる

砕かれていく
潰されていく
何一つ ああ できないまま
要らなくて 捨てるなら
どうか お願い
元の場所へ 戻して

あぁ 消えゆく 青空
頬を撫でた 風の香り

あぁ 消えない 想いは いつかは
貴方に届け

あぁ 焦げていく
揺らめく 煙が 貴方を 隠す
あぁ 灼けつく 私は 
貴方のお好みのまま

蒼い九条ネギ

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