教えてもらうのってありがたいよね、という話

昨日、平日の稽古に息子共々参加。

 

試合が近いこともあって、珍しく自由稽古が多かったです。

最初は子供を相手にしてましたが、徐々に一巡してきたので先生や、大人の剣友たちと地稽古へ。

 

そこに手術後で面が着けられない7段先生が横でずっと見てる^^;;

ちょっとやりにくいw

 

 

で、ちょいちょい止められては、指導をいただきました。

要は、

 

 

・打った後残心が足りない。打ちっぱなしになってる。打った後気を抜いちゃダメ。

 

 

という、耳に痛いところを指摘されました^^;

合い面で打ち勝って、そのまま、、みたいなのが確かに多かったと思う。

特に、下位の方と稽古する際に、超本気モードで試合のようにがっつりやるのも、お相手もやりにくいかも、という妙な気遣いもあって、たしかに攻め合いとかは集中して本気でやってますが、打突そのものは軽めに打ったりしてました。

 

が、しょっちゅう、相手を変えるたびに稽古を止められて、割と口うるさくその辺を注意されました。

 

ーいまなんか、つばぜり合いに入る瞬間、体当たりして崩せば胴なりなんなり打てたはずだ。

ーがちゃがちゃ打てとは言わないけど、打った後終わりにしちゃダメ。技の尽きたところは機会なんだから。

 

と。

もちろん私だけでなくお相手にも言ってるわけですが、何回めかの注意を受けてはっとしました。

 

 

別に気を抜いてたりサボってるわけじゃなかったです。

一生懸命やってましたが、まあ、余力を持ちながら稽古してたのも確か。

 

それで何回も注意されている。

 

つまり、もう一段階レベル上げて稽古しないとダメでしょ、と言われてるんだとようやく気づいてはっとしました。

 

たしかに、ちょっと足が止まりがちな癖がでてきたな、、とか地稽古では鍔迫り合いをおざなりにしてすぐ別れちゃうもんで、たしかに打った後ってすごい気持ちが緩んでたな、とかいろいろ反省。

 

で、気を入れなして稽古すると、もっと自分でよくわかりました。

 

打った後、つばぜり合いに入る前後あたり、やや気が緩んでるというか、あんまり集中してないことを結構はっきり自覚した。

打って当たった、あるいは外れた、その瞬間にちょっと緩む。

強く残心を意識すると緩みは無くなるけど、自分の場合、なんか力入っちゃって、それはそれで違う気もするw

 

ともかく打つ前と打った後の瞬間の集中レベルはだいぶ差があることに気づかされた。

うーん、そしてこれ意外に直せない。そしてここを意識するとみるみる体力を消耗した。

 

これまで抜いてたところを抜かなくなるので当然だけど。。。

 

 

稽古後に、その先生に

「自分より下位の方と稽古する際でも、自分が打つと決めたら、かならず残心を意識しなさい。打ちっ放しはダメ。」

「今、稽古で癖つけないと、審査や試合でとっさの技が出ないですよ」

「あと、ちょっと近間になりすぎてる。もうすこし遠間から打ち込む意識持った方が良い」

 

ということで、納得。すべておっしゃる通り。

 

 

技の前の攻防、、、を意識してたら、最近だいぶ近間になってしまった。

以前は、遠間からの飛び込みを意識してそれが武器になってましたが、最近、確実に攻め勝ったという十分な状態を意識するあまりにちょっと近間になってました。これもぼんやりとは思ってたw

 

 

さて、稽古の最後のほうで、実力が近い剣友と地稽古してました。

この方がほんと、みるみるうちに強くなっていて、昨日も随分打たれた^^;

 

かなりスピードがあり、合い面もなんども撃ち落とされましたね。。。

まだ攻防で私に分があるため、相手を引き出せる。ので、試合で勝負に徹すればまだ勝てる、、と思うけど、ぼちぼちかなり危ない、という感じです。

 

地稽古ではおおよそ劣勢だったのですが、最後、一本勝負にして試合のつもりで集中してやったところ、自分の飛び込み面が決まりました。

 

これは遠間、、、というかまあ一足一刀くらいだったと思います。

 

この間合いであれば自分の方が明らかに打突力があるとそのとき思いました。

 

 

ただ、問題はこれくらいの間合って、自分の攻めが効いてるのか効いてないのかよくわからないんだよな。。。

まあ、次はここかな。

 

なんとなく攻めについては徐々にわかってきた感じがあるので、今度からは、出小手もらいまくりでもいいから、すこし遠間の攻めを研究しようと思います。

 

遠間からの攻めが効くようになれば、近間の攻めももっと有効になるはずで、そうなればひと回り強くなるはず!^^
 

 

と、まあその先生のアドバイスのおかげで、ぼんやりしてたのがはっきりとした自覚に変わった。

教えてもらうのってほんとすごいことだな、とようよう自分もわかってきた^^

 

その7段先生も言ってましたが、年齢と段位とともに、なかなか教えてもらうという機会が減る、と。

で、その方は、同じ7段の館長先生に細かい基本から見直すために一会員として指導してほしい、と言うことでこの剣友会にきてらっしゃるわけです。

 

偉いなあと思うし、まだ自分なんかはそこまでしなくても、当たり前のように「教えてもらえること」のありがたさをよく知って、もっと貪欲になった方がいいよな、とかいろいろ思う稽古でした^^

 

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