深夜の2時間DTMに復帰

100曲作ると言う目標を掲げながらも、長期間放置していた深夜の2時間DTM企画。

超絶久しぶりに復帰して3曲ほど追加しました。

チョコを渡すシーンがお題ということで、可愛い感じで。これはギターは使ってなくて、DAW上のソフトウェアシンセのみ使用。

やっぱりギター弾かないと制作速度は大幅向上ですね。ギター弾くとなると、そもそもそのフレーズが弾けるようになるまで練習する必要があるので。。。

あと、制作しながら変更したくなると、録音し直しなので単純に物理的により時間を食いますね。

もっとギターが自由自在に弾ける方だと、むしろ弾いた方が早く、曲のスケッチもギターでガーッと録音して大体の構成をぱぱっと決められるのかもしれません。いいなー。

これはギターを適当に弾いて遊んでいる時にTwitterをみると、「監獄をイメージした曲」というのが新しいお題として上がってまして、じゃあってことで転用。

DAWに録音後、ギターの音にLo-fi化するエフェクトを複数かけて、ピッチとかを不安定な感じにしていくのが楽しかった。

ちなみにギターはジャズマスター。弦をエリクサーに張り替えたばかりです。

そして「オカリナを用いた曲」なんですが、K-1見ながらめっちゃ一人でワイン飲んだくれながら作成してましたw

どうも自分のミックスはなんか圧迫感がありすぎるかも、、、と思って意識的に軽めにしてみましたが、軽すぎた感。

UF8については、この記事に書きましたがやはり非常に良い。

ほんとにトランスポートの専用ボタンがつけばマジで完璧なのですが。再生とストップと録音ボタンが追加されるだけで完璧マシンなんですけどね。

ちなみに、その3つのボタンがついただけで買い換えてもいいと思うくらい切望していますが、まあそれがなくてもとても良いので仕方ない。

そしてパッド。最近鍵盤よりパッドのほうが使いやすくなりつつあります。まだ鍵盤いらない、、、まで行かないですが、上の3曲については全部パッドのみで打ち込み、鍵盤は使いませんでした。

というわけで拙いながらもDTM復帰してみるとやはり楽しい。。。

目標の100曲は遠いですが、地味地味やっていこうと思います。

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