稽古34・35・36回目

土曜日二部連に日曜日稽古ということで、稽古34、35、36回目です。

34回目は所属道場の稽古で、1年半ぶりくらいに稽古に来られた方がいました。このかたは強い方なんですが、さすがにずっと稽古してるから差をつけただろう、と密かに思ってました。

審査稽古で立ち合いの相手となったのですが、うーん、有効打突取れず。

あとから先生には、「全体的に相手を使えてはいるんだけど、しっかり決めないと物足りない。打ってやろうとして硬い感じ。視野が狭くなってしまっているのではないか。もっと全体を大きく見ないと。」というコメントをいただく。

その後の地稽古でもその方と稽古したのですが、全体的に攻めの主導権は取れていて、動かすこともできていて、以前に比べれば自分のほうが地力に勝ってきたなとは思うものの、とはいえ、お相手の強い圧やスピードに崩されることも多かった。

思ったより自分が進歩してないのではないか、、、とちょっとだけ落胆した部分もありますし、なにより審査本番の立ち合いでこれだとちょっと、、、と思ってしまい、やや自信を失ったところがあります。

自信を失うというよりは、自分から仕掛けることと、相手が動くのをしっかり見る、というところのバランスに迷い始めた、という感じです。

そうなると、稽古でも迷いが出始め、35回目の稽古では、なんとなく気剣体一致しない感じが出始めていて、良い時と悪い時の差が多く、でこぼこしてきたような印象でした。

今朝の36回目の稽古では、顎をしっかり引いて左足でしっかり踏んで腰を押し出すイメージを再度もって取り組む。

先日叱られた八段先生には「今日は良い感じだった。肩の力みは無くなってはないけど、だいぶ落ちてきたように見えた。審査では今日のようにやれば心配することはない。」と良い評価をいただきつつも、別の先生にかかった時は自分でもはっきりわかるくらい、手打ちでしかも右が強く、足もバタついた感じがしました。

なんか自分でもすごいでこぼこ感を感じます。なにかのバランスが狂った感じ。

一方で、剣尖で相手の竹刀を抑えるのではなく、単に中心を取っていく感じ、というのが少し掴めてきたような気がしていて、以前より少し攻めが効きはじめた、強くなったような感触もあります。

審査稽古はこれからもしばらく続きますので、なんとか本番に向けて気持ちを練り上げて、良い状態を作っていきたいです。

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