やはり弾きやすい。。。

というわけで、久々にワシノスリを取り出してみる。

別に気にすることでもないと思うけど、なんでワシノスリなんだろう、と思う人がいるかもしれない、と思うとリンクを貼りたくなる。たまにその衝動に駆られます。

命名の由来はこの本物の青いワシからの記事

弦は最後に交換したのがいつかはまったくわからないので相当前だと思いますが、意外にいけた。

ネックが細めで、弦高が自分の他のギターより低い。

なんかすごい弾きやすい。

やっぱ弦高がちと低いほうが弾きやすいな。

なのですが、JPはじめ、ほとんどのギターについては、ある時から逆にちょっと弦高あげたんですよね。なんとなくそのほうが力強い感じがしたもので。。。でもごくわずかに下げてもいいかも、と思った。

一部のギターはちょっと下げようかな。例えば、モカと99レモンとか。

JPはいいや、このままで。シロスケはやや悩む。あれが一番弦高高い。

ともあれ、このワシノスリの滑らかな触り心地となんというかスムーズな感じが気分良かったです。

しかし、ちょっと詰めて練習するとなんかまたギター肘になりそうな予感がしてならない。

かなり練習量を積まなければならないというのに、その点が不安を感じるなあ。

なんか一回ギター肘(腱鞘炎)になってから、一定期間における最大練習量が決められてる感じがしてならない。

例えていうなら、スマホのパケットの通信制限のような。

最大量もある上に、3日で何ギガ以上使うとしばらく遅くなるみたいな、あの感じ?

そう、あれにすごい近い感じ。

やっぱり速く弾こうとすると無駄に力も入ってしまうので、7月に向けて、原曲テンポで弾くのはバンドの合同練習だけにしてはどうか、とも思ってます。

自宅個人練では、60%、70%とかで無理ないスピードで、丁寧に弾く、というのはどうだろうか。

それだとあんまり負荷もかからない気もしなくもない。

経験的に、弾けるようになれば自然にテンポアップできるしなあ。それを試してみようと思います^^

ただ、問題は60%の速度で弾けるようになるまでも時間がかかりそうだということですね。。。

—–

コメント