1ヶ月くらい前に書いた記事の教則本、一応すすめています。
一応、半分をすぎました。2/3まではいかないかな。その中間くらい。
普通のコードでも指の押さえ方が違うことでこんなことできるんだ、、、とか、この感じでこういうフレージングだったのか、、、というので発見があって面白い。
・・・のですが、微妙に飽きかけているのも事実。でも絶対最後までやり切る所存。まあ流すだけなら速攻終わるのですが、一応、身につけようというモードでやってます、もちろん。
でも忘れちゃうの多いですね、実際。引き出しを増やすのって簡単じゃないですね。こういうところ、年齢が若いと忘れにくいんだろうなあ、、、とか思ってしまう一方で、理解力みたいなのは若い時より格段にあるので、結局、自分が20代のときと今とどっちが成長曲線が急かというとなんともいえない。私ギターは社会人からなので、これが中学生くらいに始めてるとまた全然違うかもしれませんね。
さて、話を戻すと、
一昨日あたりからカッティング系フレージングに入り、やる気が再燃した。
練習の友はSuhr。
なぜか今回のセットは弦の持ちがいい。たまに、長生きする弦のセットってありますよね。
さて、タブみてこんな感じかな、、、とやってから付属の模範演奏のCD聞くのですが、伴奏があると単体で聴いてるのとちょっと違うノリとか印象がある。
憧れですねー。カッティングによるバッキング。
ゆっくりから反復して自然に速くなるまでゆっくりやってます。あと、録音もちょこちょこして聴き返してどんな感じか確認しています。
ノリとかはなかなか難しいのですが、思ったのは、リズムがだいぶ揃ってきたなあ、ということ。
DAWで2小節分録音して、それをループ再生しても違和感があまりない。ちゃんとループしてる。
ということはわりとリズムキープできてるということでしょう。
以前は、とくにカッティング系はヨレヨレだったからなあ。
・・・
楽しい!
さて、今はR&B風バッキングの章・・・というかコーナー?に入ったんですが、これもいいですね。楽しい。
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