エフェクトボードと魔法の呪文書②

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この記事は7年前の記事です。当時の情報、理解に基づいておりますのでご留意ください

限られたスペースの中にエフェクターを組み合わせて音を作る。この感じが昔やったゲームの魔法システムと似てるな、というのがタイトルの趣旨ですw レベル1の呪文は5つ覚えられてレベル2の呪文は3みつみたいな。。。どーでもいいかw 

前回までで、ここまで成長した我が呪文書。

ボードの下の方にもまだ余白あり。配線の問題があるが、詰め込めば2個いけるw
まあ、少なくとも1個は余裕でいける。

どの系統の呪文にするか。。。

練習では使わないが、多少コンプ使って音整えた方がなにかといいのではないだろうか、という邪念が渦巻く。

いや、真面目な話、昔はほんと意味不明だったコンプも、DAWで作曲やミックスのまねごとするようになって、いろいろ効果や良さを実感しつつある。お気に入りは1176のクローンですが、緩くかけてまとまりを出すもよし、強くかけてわざと歪ませるのもまた良し。音が太くリッチになる効果もある。

こういうのギターにはないのかな。。。ペダルで。

大昔に買ってまだ手元にあるDynaCompは、ぱっこんぱっこんしすぎ。欲しいコンプの効果はコレジャナイ。これはコンプというか、ぱっこんぱっこんさせるエフェクターだろうというくらいだ。

ファンクな魔法使いなら必須の呪文だろうけど、自分はちょっと系統ちがうなあ。

自分として望ましい効果は、DAWの高品質なコンプや、テープシュミレーターみたいなやつ。

「コンプ感」「サチュレーション」「リッチ」「音が太く」「艶」・・・等々のワードで検索しまくる。

もろもろ放浪した結果、一つのキーワードが浮かんできた。

クリーン、、、ブー、、スター、、、?

クリーン・ブースター。
名前だけ聞くと、すごい不必要なモノに聞こえる。

どうしてもクリーンで大音量をだしたい人向けなモノ、、、それが名前から浮かぶ第一印象。

しかし、よく読むといろいろ面白くなってきた。

具体的な製品名で言うと、Xotic RC Booster、EP Boosterあたりでその存在を知る。
EP Boosterなんて小さいしいいじゃん。YouTubeで動画みると、あー、そうそうこんな効果ですよ、求めてるのは。

しかし、、、コンプはどこに行った?コンプの効果が少し欲しいというのがスタート地点で、それに付随して音に「はり」と「つや」を与えましょう、という話だったはず。

合体しているのはないのか?

また、いろいろできるのはダメだという教訓を忘れて検索。

カチカチ・・・

カチカチ・・・

あった。。。かなり良さそうなのが。

「Durham Electronics Sex Drive」

機能的には求めてた通り。大きさもちょうどいい。
ほうぼうで好評価。でも約4万だ、、、と?

それはちょっとな。。。

念のため他のところも見る。あれ、、、これ、店によってずいぶん値段ちがうのね。というわけでポチッ。

こんな微妙な効果のものは自分の機材の中で使ってみなければどうせわからん、という割り切り方をしたw

そしてこれが我が呪文書のなう。
配線が、、、汚い。
意外と配線の取り回しが難しい、というのがボード組んで知った事の一つです。だって、実際に足で踏むわけだから、その辺の関係もある。Sex Driveはかけっぱなしなので奥で良い。

そしてSex Driveはかなり期待通り。高音がしゃりーんとキレイで低音が引き締まり、全体的に密度が高まる感じ。ボリュームはOn/Offでほとんど変わらないようにしているが、上の写真ではつまみずれてるかもしれないw

音とかについてはまたおいおいレビュー書きたいと思います。なにしろまだ大音量でだしてないので、よくわからないことが多いです。

うん、左上があいてるなw 
でも、しばらくはこれでいいです。

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あと、蛇足ですが、上のほうで1176のエミュレーションが気に入ってるみたいなこと書きました。それで、ふと思ったのですが、ギターエフェクターの方向性として、いわゆるレコーディングスタジオの銘機を、クローンしていくという方向性は面白いかもなーと思いました。DAWのプラグインのトレンドの真似ですね。ペダル版UAD-2みたいな。

職人がハンドメイド、みたいなのはもうわりと普通のマーケ用語になってる気がします。そこで、こっちの方向に技術もマーケもふってみると、さらに高品質イメージ&権威がついて結構売れるんじゃ無かろうかとw 単なる思いつきですけどね。

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