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G2Dとエクスタシーレッド

この記事は7年前の記事です。当時の情報、理解に基づいておりますのでご留意ください

参加させてもらっている、バンドはツインギターで、もう一人の方はエフェクター等は持ち合わせてないので、だいたい備え付けのマーシャルで歪みを作ります。
で、私はJC使う、、、という関係でペダル樹海に踏み入ってしまったわけですw

また無駄に長い駄文なので、結論ファーストで書くと、
「エクスタシー・レッドは音作りの幅が広かった。疑ってごめん」です。

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こないだバンド練習してたとき、エクスタシー・レッドがメイン歪みでした。
しかし、どうも音がハイのしゃりしゃりした部分しか聞こえない。。。録音聞き直してもある意味メタル的な音がしてるw

あれーー、、こんなに歪んでたかな。。。そんなにゲインあげてないんだけど。。。それに音の線が細いな。。。

このBogner Ecstacy Red。ハイのシャーシャー感、しゅわしゅわ感の特徴が強い。そのせいか音が軽く感じてた。まあ、このシャーシャー感が、エクスタシー・アンプと似た感じで良い点だけど、もうちょいミドルやバスにパンチが欲しい。そんな中、昨日トミーさん所有の美女ペダル群に囲まれて、エクスタシーに対する愛が薄れかけましたw

練習後、その辺の話をしたら、まるで逆のことをトミーさんに言われる。

「エクスタシーって音抜けますよね」
「ローがすごい出ますよね」

・・・あれ・・・?
おれ、、、なんか間違っている・・・かも・・・

自宅で用事をすまし、さっそくお借りしたG2D含めて研究開始。セッティングはこんな感じ。

ふおおおおーー、メサにつないでももちろん良い感じだ。。。
このペダル、つまみの剛性感が高くて好き。

次にエクスタシー。

やっぱシャーシャーしゅわしゅわする!
比較するとやはり音が軽い、、、

エクスタシーのセッティングを見る。たしかこんな感じだった。

ハイ:2時半
ミドル:12時
バス:10時

になってた。
うーん、まあ、バス10時だから低音でないのかな。ぐいっと全開。

・・・まあ、出るけど、「ローが出過ぎですよね」というコメントはこれを言ってる訳ではない気がする。それに全開にして出過ぎだというくらいなら、つまみ絞ってるだろうし。この状態でミドル全開にしても、張りは出るがシュワシュワ特徴はそのままなのでさほど印象変わらず。あんまつまみが効かない気すらする。

G2Dに踏み替える。
やっぱり音太い、かつ音の分離がよくコード弾いててすごい気持ちよい。単音も伸びやかで弾きやすい。ローだってこっちのほうが全然出てる。

あーー、これいいなあ。。。こうやってまたお買い物してしまうのか。。。

いや!

エクスタシーもきっと出来る子に違いない。
このG2D Custom Overdriveみたいな音もやれば出せるに違いない!
もう楽器屋なんか行きたくないんだ!w

ということでG2Dをリファレンスにして近い音をだせるかトライする。
とりあえずエクスタシーのつまみを全部12時くらいにする。

あれ?

ちょっと、、、音色近づいた。

おお?エクスタシーのシャーシャーしゅわしゅわ感が緩和され、音が全体的に厚くなったような。。。

ハイをまた2時過ぎに設定。

シャーシャーしゅわしゅわ。

お前か。。。
ハイの効きが良すぎるのか?振り返ってみれば、いつも12時より右方向にしかセットしたことなかった気がする。

ハイを12時より少し下げる。
ますます似てきた。ハイをさらに下げる。ミドルちょっとあげる。近い。さらにあげる。ゲインももっとあげる。

ちょっとエクスタシーの方が音がこもって聞こえる。CustomOverdriveはもっとからっとしていてハイがきらっとしている。bassを下げる。さらに下げる。

まだ、濁ってるなあ。。。

ので、エクスタシーの「mode」をfullからtightに変更してみたら歪みがスッキリした。
おお、、、近い。音色が近いぞ!

pre eqは、b2にしたらハイのシャーシャーではなくきらっと感が増した。
最後、structureを101から20thにしたら、、、

おお、結構似てる。。。かも。。。
シュワシュワがなくなり、ミドル、ローの張った感じ、歪みの粒の感じがそっくりになってきた!

上のG2D Custom Overdriveと下のエクスタシー・レッド、それぞれこのセッティングです。

やっぱり出来る子じゃん!エクスタシー!

エクスタシーはtrebleに特徴あるので、こいつを控えめにするだけでずいぶん表情が変わる。

自分の中では、ロングヘアーの女子がショートになったくらいのイメチェン。

いい、、ショートもいい。。。

ただこの結果は、以下の前提があります。

・がんばったけど、しょせん自宅音量
・アンプはメサのハートブレイカー。

アンプの特徴がペダルの差異を小さくしたって事は全然あるでしょう。というかそれが全てかもしれないが。。。
これは、、、スタジオに持っていってJCで試さねば!!

一応撮った動画はこれ。

前半がCustom OverDrive。後半がエクスタシー。

弾いてるときは音量はだいたい同じ程度に揃えたつもりでしたが、こうして録音すると、エクスタシーの音量が少し小さいですね。。。失敗した。音量が違うと音質の評価は難しい。

しかし弾いてるときは超似てるー、と思ったが録音きくとまあやっぱり違いますかね。。。
Custom Overdriveのほうが音が張ってる硬質感があります。エクスタシーはやっぱり少しシュワッとします。まあこの辺がペダルの個性でしょうねえ。

さて、この過程で気づいたんですが、エクスタシーはTrebleをmi
nにしても結構ハイ成分は出ます。
これはEQというよりは、ハイ成分の歪み方のコントロールだなあ、と思いました。
もう自分の中ではシュワシュワ・コントロールと名付けます。またtrebleを下げないとmidとbassのキャラクターが出てこない感じもあります。trebleの特徴が強いんでしょう。

そしてbassですが、これをあげると粒の粗い歪みも一緒に出てきます。
そういう意味では、もうすこしbassあげたほうがCustom Overdriveに似てくるのですが、そうすると今度は全体が濁ってきて違う音色になってしまいました。

動画見ると音が高いところでまだシュワっとしてるので、ゲイン下げるかハイをもっと下げた方が似てくるのかもしれない。

というわけで、トミーさんにCustom Overdrive貸してもらったおかげで、エクスタシーにたいしてめっちゃ理解が深まった気がします。

さて、Custom OverdriveはJC対策としては超素晴らしいと思ったのですが、近いうちにスタジオ入ってその辺をまたあれこれ試したいと思います。

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