久しぶりにやってみました^^
ミッション・インポッシブル2のテーマ曲になりましたね。
Limp Bizkit の「Take a Look Around」です。
うむ。トムが若い。ちなみに最新作はまだ見れてない。
さて、この曲をを最初聞いた時はちょっとした衝撃がありました^^
あのスパイ大作戦のおなじみのテーマが、こんなにモダンでハードでかっこいい曲になるとは。
よし、これをやってみよう!と今朝思いつく。
ギター抜きのバッキングトラックはここから拾ってきました。
594買って以来、弾いてみた動画を作る機会がなかったので、使用。
左右でギターパート分けたので、左右で違うギター使おうかと思ったけど、594未使用だからどっちもこれでいいや、と。
ギターの演奏なぞること自体は難しくない、、、のですぐできた^^
簡単だけど気分は上がるので良い。でもリズムをキープするのが意外に難しく、何回か録音し直しました。
さて、このバッキングトラックとても良いのですが、残念な点が2点。
・キメのあとのCメロがごっそり省略されている
・何箇所か(特に前半)ボーカルだけリズム遅れてるところがあり、変に聞こえる。
まあ無料ですからね。文句は言えまい。
音色ですが、リンプはクリーンがJC-120、歪みがメサブギーのレクティファイヤーだとどっかでみたので、Kemperでそれぞれのプロファイルを探してみた。
イントロのリフは、クリーンにコーラス、じゃなくてビブラートだったかな。エフェクトかけています。原曲がわりと角のない丸っこい音だったので、EQで高域を削った。あと最後にディレイ。
サビのディストーションは、左右ともにトリプルレクチのプロファイルですが、ちょっとだけ音色違うプロファイルをそれぞれ使用。
バンドで、ボーカルが英語ラップ対応可能な人だったら、Rage Against the Machineとか、Linkin ParkとかLimpとか、こういう感じの曲もやってみたいものだなあ^^
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