うそー、iMac性能の限界か。Logic のマルチコアのパフォーマンスの最大化

今使ってるmacは、おおよそ4~5年前のモデルなのですが、ここのところ、ちょっと遅いかもとかすかに思っていました。

今日、、、Logicで、結構トラック立ち上げてエフェクトいっぱいかけたら再生できなくなったorz

フリーズといって、リアルタイム演算せずに内部的にオーディオファイルにすることでCPU負荷を軽くする機能があるのですが、それをやってもダメ。

トラック多いと言ってもそう大したことはないのになあ。

実は苦情ネギの曲でもしばしば再生できない状態になっていたのでした。

 全部表示できてるわけではないですが、この程度でも固まる。

CPUが100%に!

内わけみるとこんな感じ。

Logicは、マルチコア対応がまだ半端だなあ、という印象。
一つのコアが振り切ってるので止まるような感じです。

バウンスと言って、WavとかMP3に書き出すときなんかシングルコアしか使ってないようです。なので遅い。

そういう意味ではAppleがマルチコア対応をきっちり推し進めればまだまだパフォーマンスに余裕があるんじゃないか、、、なんて勝手に思います。

・・・と思ってふと検索したら、、、

→ Logicでマルチコアのパフォーマンスを最大限に引き出すヒント

こんなのが。

うーむ。

ちょっと読むのが面倒。

ざっと斜め読みして、なぜこういうことが起きるのかはわかった。

わかるけど、、、でも、これはAppleの人たち、もっと賢く実装してよ。

アポーのエンジニアくらいになれば、なんかもっと賢く実装できるんじゃないか。がんばってくれー。

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