前回の「Take A Look Around」のように簡単にできて、かつ自分的に練習が楽しいのはないか、、、ということで選んだのが、P!NKの曲で「Sober」というやつです。
P!NKは見た目があんま好きじゃないんですが、曲は好き。カッコよす。
しかし、前回の弾いてみた動画のTake A Look Aroundは、大して経ってないとおもってたのに、昨年の9月にやってるんですね。いやー、時が経つのが早いわー。
フレーズが簡単でもカッコ良く弾くのは難しい、、、ってことで、最初のギターのイントロにしても、原曲のようにはいかないですね^^;
こないだまで、もっと「だるい感じ」を出そうとしてたのに、本番ではすっかり忘れてた。
あと、ベースやドラムやボーカル、シンセなどの「ギター抜きバッキング」は、例によってここからもらっています。
これくらいシンプルな曲だと、原曲に合わせちゃうとどっちが自分のギターの音なんだかわからないので、ギター抜き音源がありがたいですね^^
このバッキング音源は、ギター抜き音源とはいえ、サビの部分だけカッティングのギターの音が入ってるようです。
あとそうだ。
前の「ギターによって弾きやすい・弾きにくい」みたいな記事(1つ2つ前のやつ)で、書いた「最高に弾きやすい」では音が出るのに、「普通に弾きやすい」では音がかすれるといったのは例えばこういうやつでした。
このオブリの時、小指外しても薬指が隣の弦にわずかにふれるとか、セーハが緩むとかの理由で、音がかすれることがありました。これだけでなくて、オブリは聞いてるとおんなじような感じですが、全部一応違うフレーズなのですが、最初は安定して弾くことができませんでした^^;
ちなみに、JPとシロスケでは最初からほぼ問題なく音がでる。
シロスケが一番問題ない。フレット間が一番広いから指が当たりにくいのか^^
ギターはシロスケ。
ストラトボディにテレネックのギターです。
アンプは、こういうクランチっぽいのは、Drity Shirley一択ですね。
が、実際のアンプではなくKemperで鳴らしています。
最近、リアルアンプ鳴らしたい感じがすごいして、そういう意味でUADのOXが今更気になります。。。
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