アンプ色々弾いてきた

この記事は2年前の記事です。当時の情報、理解に基づいておりますのでご留意ください

調整のため預けていたシロスケを取り行くついでに、アンプいろいろ試奏。
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フリードマンのJJ Jr.、マーシャルのSV20H、ボグナーのヘリオス・エクリプスの3台です!
いやあ、テンション上がりますね。
フリードマンのJJ Jr.は素晴らしい出来でした。
かなりの音量で試奏させてもらいましたが、大迫力。
バン!と張り出すような感じも、カラッとして濃密な歪み感といい、Jr.なのか?これ?という良い音でした。
そしてクリーンが綺麗&けっこうな音量出ると思った。
大きさ、軽さ、音質ともに文句なし。
ややクラシックでワイルドな風味のBEモードと、より濃密でタイトなローエンドがモダンなJBEモードと、歪みのニュアンスも変えられる。
もし自分がアンプ持ってなくて、メインアンプを初めて買うとしたらこれにする。
というか、昔、アンプ探してた時にこれがあれば迷わなかっただろうな。
この2013年5月くらいの記事にはアンプ探しの旅の記事を結構たくさん書いたし、当時の要件ってまさにJJ Jr.そのもの、、、て感じw
昨今ミニサイズ、、、と言っていいのか分からないけど20W前後のアンプのクオリティは上がってきてる気がする。フリードマンのJr.モデルも出るたびに良くなってる気がしますね。
次の試奏ですが、順番はひとつ飛んで、ボグナーから。
ヘリオスは弾いたことあるのですが、これは「エクリプス」というバージョンでよりハイゲイン化してたんだっけな?
まず、見た目と名前がかっこいいですよね。
厨二病っぽいかっこよさ全開であり、厨二病な私などはころっとやられる系アンプですw
個人的意見ですが、エクスタシーなんかは調整できるとはいえローエンドがルーズで分厚く、やや篭ったようなところがあるのが難しいなあ、という印象があります。私の使い方の問題というのは否めないのですがw
一方でヘリオスになって、そこが一気に解消に向かった感じがあり、フリードマン的なカラッとした抜けの良さが出てきた印象でありますが、それがハイゲイン&モダン化するとなると、あれ、これ下手すると欲しくなるやつじゃない?と思ってドキドキしてたわけです。
とりあえずいじらせてもらうと、、、
あれ、、、
チャンネル切り替えはどこだ??
このスイッチは効くのか効かないのか、、、?
なんか、全体的に操作が難しいのと、各種コントロールが背面にもたくさんあるのがとっつきにくい。
肝心の音は、フリードマンとマーシャルの中間っぽいかねえ、とマーラさんと話す。
ヘリオスとの差分は、ヘリオス弾いたのがだいぶ前ということもあり、よくわからなかったw
ただ、ノーマルヘリオスの方が各種ミニスイッチやモード別の音色の違いがはっきりしてたような気はする。
結論から言うと、私のフリードマン愛やフリードマン絶対主義を覆すには至らなかったです。
とはいえボグナーのミドルの分厚い感じはかっこいいと思う。ただこのミドル分厚い系路線だったらフリードマンのバタースラックスの方がもっとかっこよかったし、よりマーシャル寄りならPhil Xモデルとかのほうが、、、と実は思った。
でもボグナーはかっこいいし、好きだから今後も新製品出るたびにドキドキするんだろうなw でもボグナーにおける個人的本命はエクスタシーのリニューアルです^^
さて、真ん中のマーシャルSV20H。
1959 Superleadのミニ版的アンプですが、さてどうか。
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・・・
うん、これ買う。
多分、お盆明けには買う。
昨日買わなかったのは、単にしばらくじっくりいじる時間がないからです。
私の好きな音というのは、フリードマンのBE-100とDirty Shirleyで90%くらいカバーされていると思ってたのですが、このところプレキシ系をプッシュして作る歪みのバリバリ感、ワイルド感、良い意味での音の薄さというか鋭さが好きになってきてました。
この感じはBEとDSにはないな、と。
数年前に59 Preampをいじってから、4穴の音作りの面白さがじわじわきてて、実はソフトウェアのシミュレートで1959のやつをクーポン使って手に入れたりとかしてたんですよね。
本物も当然気になってましたが、とはいえマスターボリュームのないあの手のアンプは、自宅でもライブでも使い勝手が悪すぎます。というか使えないです。
しかし、そこにOXという超絶素晴らしい機材が加わることで、一気にワンボリュームアンプへの興味が加速しつつあったこの数ヶ月、、、と言う感じでした。
で、minamiさんから1WのJTM借りたのがダメ押しで、ああ、やっぱマーシャルのこの感じはいいな、、、と改めて思ったところ、あれまてよ。そういえば小さいプレキシでてたじゃん、、、ということで昨日ついに弾かせてもらったわけです。
私はそんなにマーシャルフリークじゃないので、ヴィンテージや現行の100Wのハンドワイヤードものと比べてどうか、というのはわかりません。
ただ、自分が4穴タイプのマーシャルに求めてる要素は満たしてると思ったのでオッケーです。
すなわち、音色の傾向が全然違う2つのインプットのバランスを取りつつ作る音色の幅広さだったり、ガラスがガッシャーーンとするような鋭いハイだったり、歪ませた時に音の縁にあるギザギザな感じや、ルーズなローエンドだったり全体的な荒々しさといった要素です。
自分の環境で試さないとわかりませんが、ローは100Wクラスに比べるとバランス的に薄いと思いましたが、薄いと言うか普通のレベルに抑えられてると言うべきか。100Wのローはちょっと出過ぎ。アンプ前にEQ入れてローカットしたくなります。(こういうマーシャルのEQは全然効かないというのもある)
とりあえずワンボリュームなので、20Wとはいえ大爆音です。
5Wのモードもちらっとやりましたが、爆音です。アッテネーターなしで自宅運用できる音量ではないと思います。
Loudnessを適切なところまで下げれば使えるのかもしれませんが、それだと個人的には面白くない。
しかし今はOXが手元にあるので、爆音すぎるというのはさほど問題にはなりません。
まあ、急遽気が変わる可能性はゼロではないですが、多分、、、高い確率で買うので、そうなったらあれこれ試してまた記事に書いてみたいと思います^^

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