本日は、有志による任意稽古で、先生ふくめておおよそ10名ほど集まりました。
人数も少なかったので、いつもやらない基本打ちの解説などをじっくり先生からいただきました。
わかってるつもり、、、でも意外とわかってなかったりすることもありますよね^^
面をつけたのは最後の30分くらいと運動量は足りませんでしたが、ただ稽古するだけでなく、たっぷり時間を使って基本打ちをするのもいいものですね。
個人的には面をつけた状態で、基本打ちとか技の練習をもっとしたいと思っています。
自分でメニュー組んでいいなら、
体操、素振り、足さばきで40分。
そこから面つけて
・大きな面打ち 5本ずつ 5セット
・小さな面打ち (5本ずつ 5セット以下同じ)
・小手
・胴
・突き
・引き面
・引き胴
・引き小手
・面に対する応じ技
・小手に対する応じ技
暑さ等に応じて3本ずつにするなり、3セットにするなりはするかもですが、5本5セットだとどうだろう、結構時間くいますよね。5本ずつ交互に打って1セット1分くらいとすると、50分くらいか。
あと地稽古30分。これで2時間くらいか。
今の所属道場は、子供たちの元に立ってしまうと、自分の基本打ちができないばあいもありますし、やったとしても引き技の練習ってまずしないし、突きの練習もないので、ちょっとその辺も一応やっておきたいな、、、と思ったりします。
一方で、面をつけないでの竹刀わたりなどは結構やります。それで先生にだいぶ直されて良くなってきた実感はあるのですが、面をつけた状態での技の練習が不足気味だなー、、、と。
さて、8月は所属道場はこれで夏休み。
区の稽古会等、行けるやつ探して積極的に出たいと思っています。なにしろ、区の稽古会等だと空調きいてるので、だるーい気持ちにならずに行けます^^
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