D28弦交換

 

 

土曜日にぶちっと弦が切れてしまいました。

で、替えの弦がないという非常事態で、すぐにAmazonでぽちった。

 

昨日は外出が多くギター弾けなかったので、今日帰宅してさきほど交換終了^^

 

今回、最初の写真のダダリオの弦にしてみました。

 

 

うーん、これ前にも買ったかな?

アコギの記事を丹念に読み返せば見つかるかもだけど、まあいいや。

 

そして、その時にも書いたのかもしれませんが、ダダリオの弦の苦手なのはこれですわ。

 

 

エレキでもそうですが、ダダリオは、こう色で見分けろや方式なんですね。

 

アーニーボールなんかは、1弦ずつ包装紙に包まれている地球に優しくない非エコ仕様なのですが、間違えにくいとは思う。

 

その点、ダダリオのこの色で見分けろ方式は非常に危険。

 

間違える。どうやっても間違える可能性が高い。

 

 

こういうことを書くと、こうやると間違えにくいですよ、とか知恵をつけてくれる方もいると思いますし、実際、そういうのは有用だとは思います。

 

 

でもそういうことじゃないのです。

絶対間違えるのです。

それは確定なのです。

 

自分はそういう間違いを必ずする人間だとわかっているのです。

揺るぎない間違えることへの自信。

 

それに毎回違うタイプの間違いをする自信もある。

 

 

私は他人からは、わりとミスをしないタイプの人だと思われがちなのですが、それは圧倒的な間違いで、極めて凡ミスが多い系40代なのです。

 

現に、この弦を貼ろうとしたら、1弦の色をしっかり確かめた上で、それを6弦のポストに巻きつけてしまった。

 

 

 

・・・?

 

 

そんなミスはギター歴10、、、何年だろう?10〜15年くらいか。

当然初めて・・・だと思うけど、そうやって書いてたらなんか過去にもやったことがあるような気もしてきた。

 

 

 

とりあえず巻き始めてすぐに気づいたのと、わりとマージン多めにとっていたので付け替えはできた。無駄にはしないで済んでよかったです。

 

これだからダダリオは嫌だよ。。。

だったらなんで買ったんだという話ですが、それもよくわからないですw

 

しかも3セットなのでしばらくはダダリオです。

 

 

 

 

 

ダダリオを装備されたD-28。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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