自動的かかり稽古モードからの脱却

この記事は3年前の記事です。当時の情報、理解に基づいておりますのでご留意ください

昨日は、稽古後半に間に合ったので後半だけ参加。

 

いやー、、、暑い。

 

道着に着替えてアップの体操しただけで汗が。。。^^;

 

 

面つけて切り返しから。

一息でやるのがキッツイのですが、最近がんばって一息でやるようにしてます。

 

そして館長先生のところへ稽古をいただきにいく。

 

 

以前は館長先生と稽古してるといつの間にか、かかり稽古になってました。100%の確率で。

で、リバ剣40代半ばとしては、かかり稽古モードだと一瞬で死亡します。

 

剣友にもよく、「いやー、しごかれてましたねー」とか言われるわけですww

 

それが最近、そうならなくなってきた。

これは先生がやり方変えてくれたわけではなくて、多分自分が変わったのだと思ってます。

 

というのはですね、

 

ある時、半年から1年くらい前ですかね。車の中で何人かと一緒に先生と話しててました。

 

誰かが「7段8段の先生と稽古してると、すぐかかり稽古になってしまいがちでキツイですねー^^;」というようなことを言いました。

 

あー、わかる。と私。

 

 

すると館長先生がいいます。

 

「いや、別にかかり稽古にしようなんてこっちは全然思ってないですよ。勝手にそうなっちゃうんですよw」

と。

 

で、その言い方がおかしかったので私も含めてみんなで笑ってたのですが、なんかひっかかりました。

 

 

それからいろいろ考えて工夫してみて思った。

 

 

なんでかかり稽古になるかというと、

 

自分が打つ → 合い面で撃ち落とされる → 離れる → 先生が間合いを詰める → 詰められると打ちに行ってしまう

 

だからです。これが稽古の進行とともによりその傾向が強まって行くからだと。

 

 

攻めが効いてないのに打ちに行くので、簡単に払われたり小手、胴、打たれ放題になるわけです。

で、その度に体力を消耗し、あっというまにかかり稽古風になり、あっという間に死亡、、、とww

 

攻めと打突の機会を研究して、先日の試合の反省とかを繰り返しやって、ようやく、、、ようやくわかってきた。

 

先生が間を詰めてくるのは、打たせようとしてるわけではなくて、単に縁を切らないようにしているのだと。

だから詰めてくると行っても、結果は一足一刀にしかなってません。

 

私はというと、正直、竹刀が触れない遠間から仕切り直してじっくり集中して攻め直したいと思っています。が、館長先生はそれを許さないでかならずすぐに一足一刀にしてきます。

 

だからまったく気が休まらないというか、休むところがないです。

常に攻めて相手を崩そうとしてないといけない。これがすごい良い稽古なんだ、と。

 

で、昨日の稽古では、このことを強く意識して、気を抜かず、しっかり攻める。少しでも崩す。そして打つ、という風にやった結果、、、

 

 

初めて、、、

 

一本だけ合い面に打ち勝った^^

 

 

これはすぐに褒められた。稽古を中断して「今のはいい機会でいい面だった。今のをマスターすればいいですよ」と。

 

 

ああ、やはりそういうことか。よしっ!

 

 

・・・で頑張りましたが、先生のギアが一段上がり、その後はここでいける!と思ってもことごとく撃ち落とされるw

70過ぎの方とイコールコンディションでフィジカルに戦う競技でこんなにこてんぱんにされるのも剣道ならではですねw

 

 

でも、これまでのようにかかり稽古にはなりませんでした。

きつかったけど、かかり稽古ではない。今までは何をしても先生を崩すこともできず引き出すこともできなかったのが、ちょっとだけ動きが見えるようになった。見えるようになると、惜しい動きが何度かある。

 

合い面で打ち負けたものの、先生が「惜しい」「もうちょっと」と呟いてくれたのが何本かありました。

 

先生が「かかり稽古にするつもりなんか全くない」と言ってたのがわかりました。かかり稽古になってしまうのはこっちの技量の問題だとw 

 

ちゃんと攻める。そしてその攻めが十分に強いこと。これで初めてかかり稽古モードから脱却できるのだと。

 

 

自分なりに今までより一段階上の稽古の仕方がわかった気がして、楽しかった^^

次の日曜日は稽古がないのですが、その次の日曜日が楽しみだなー^^

 

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