【アンプ編】スーパーゴージャスギター会 その4

先週の金曜日に、総勢6名でギター会したのですが、集まったギターも凄ければアンプも凄かった!

→ Part1:集結したギター紹介
→ Part2: 音色比較編【動画あり】
→ Part3: 音色比較動画のつづき

ボグナー・ゴールドフィンガー!

これ、めっちゃ気になってたアンプですが、実機をみたことがありませんでした。

チャンネル1とかじゃなくて、α(アルファ)チャンネル。Ω(オメガ)チャンネル。

このあたりに、メサブギー・ハートブレイカーに通じるものを感じます。

同じボグナーでもエクスタシーとは大分違いました。
もっとローゲインで、マーシャル風でした。

音が飛んでくるスピードが速い感が気持ちよいです。

どうも昨年のClub R9ギター会以降、こういう感じが好きになってきたなあ。

そして人はマーシャルに回帰するのか。。。

なんてw

最近は、エクスタシーのプレキシモードというのが結構良いということがわかったので、ローゲインで荒々しい歪み+生々しく音が早く飛んでくる系にも、十分エクスタシーは応えてくれます^^ まだ要研究ですが。

揚夫!(あげお)

ならぬフリードマンBE100。

揚夫とはなんぞや、という方は下のリンクからどうぞ。知らなくてもまったく問題ないただのたわごとですが。
→ フリードマンって本当は、、、

こいつは歪みます^^
そして他のフリードマン同様、がつんと来ます^^

ただ、同モデルのはずが、にゅ~さんのBE100とちょっと印象違いました。
マーラさんいわく、ちょっと回路が違うとか?

いずれにせよ良い。

でもエクスタシーがいるから浮気しない。

・・・少なくともしばらくは。

ブラックなジュビリー! 100Wです。

昨年のR9のギター会では、シルバージュビリーの50Wがいまして、凄い良かったのですがこっちも良いです。100W。

このギター会では、これだけのアンプ群を目の前にしてましたが、ゴールドフィンガー以外は自分ではまったくいじってないです。
もったいなかったな。。。

コメント