Friedman BE-100 クイックテスト

昨夜は、なんかよく分からないパーティーみたいなのに呼ばれて、どうしようもなくつまらないものの、意外にご飯が美味しかったのと、意外に早く終われたのででまあいいか、という感じでした。

そして家に帰ると、、、誰もいなかった。

妻に電話すると、ちょっと遅くなるそうだ。23時くらいになるかもとのこと。

チャンス到来!

アンプの電源オンしてみました^^

真空管の明かりに癒される。。。

・・・とかいう人は、確実にギター病ですw

さて、BE-100で弾くと似合いそうだな、、、と思っていた曲が3つくらい思いついていたので、それをざっと弾いて録音してみました^^

BE-100の強く、カラッと歪む感じは、ヴァンヘイレン的な音色を彷彿とさせるので、まずはパナマ。
これ、いつか弾いてみたい曲でした^^ この1週間くらい、タブをみてちょろっと弾いておりました。イントロだけですが。

この曲、イントロだけ練習している人は多いでしょうww

あとはなんか昔からサビでシンプルだけど存在感のあるギターが入ってくるのがかっこいいな、と思っていたTOTOのHold the Line。
原曲とは似てない感じの歪み方ですが、このBE-100みたいな音でもかっこいい気もする。

私見では、BEのドライブサウンドは、もろに80年代、90年代のアグレッシブなハードロックのサウンドです。

ドッケンとか、モトリークルーとかスキッドロウとか、あーゆー感じを思い出しておりました^^

とりあえず時間もないので、モトリーは昔コピーした曲をやってみましたが、全て忘れていたので結局タブを再度みることに。
あれ、これこんなに難しかったっけ。。。と思ったりするw

自宅でようやくちょっと弾けましたが、やはりこれはいい!
本物マーシャルやボグナーのヘリオスに比べると、ローがタイトな分、ややモダン。

マーシャル系統ですが、絶妙にチューニングがされてるような感触があります。EQされてる感じとでもいうのかな。。。ともかくマーシャルっぽいけど、マーシャルでは絶対こうならない、というところが多くあります。

ゲインは、なんというかアンプのゲインのつまみが10を超えて15とか20まで回っていく感じです。

なめらかにゲイン量が上がっていきます。

歪みきってるのに分離感がいいこの感じは、本当に気持ちいいです。

週末はもっと弾けそうなので、さらにいろいろトライしてみたいと思います。

最後に、、、

いつもギターの写真を意味もなく掲載してるわけですが、だいたいいつも同じようなものが多い。

JPに関しては、撮影してない部分がもはや無い、、、とおもったら一つだけありました!

ヘッドを真上から見た図。

これは多分まだ撮ってなかったと思います^^

—–

コメント