Epiphone Hammingbird Pro

 

 

 

 

というわけで、トク・・・ンとときめいたのがこれでした。

ハミングバード!!!

 

アコギに興味ない時から、ハミングバードだけはいいなー、と思っていたのです。

ただ、30万以上する高額なギターなので、全く考えてませんでした。

ただ、デジマートで、1〜5万くらいのギターたちを眺めていたらハミングバードを見かけたので驚きました。

 

え?ハミングバードが3万・・・だと?

 

これは何かの表記ミスか、と。ゼロが一つ抜け落ちちゃったかと。

 

 

するとですね、このハミングバードはGibsonではなく、Epiphoneだったのです!

本家の1/10!

 

 

やばい、これはもう。。。

もう、、、これしかないかもと思いつつ、ちょっとスクロールすると・・・!

 

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白い!!!!!

 

白いハミングバード発見!

 

いや、見た瞬間、脳内で決定しました。

もはやこれしかありえん、と。

 

 

で、楽器屋さんで一応Yamahaの同価格帯のFS820と弾き比べたのですが、正直、音はヤマハのほうがよかった。1ランク上な感じでした。

 

 

・・・が、そんなのは関係ない。だって白いハミングバードだもん。それだけで勝利。

 

 

私の場合、ギター選択は常に外見が気にいるかどうかが絶対的に優先される条件です。

 

といってもアコギはそもそもルックスにそうバリエーションがないから、これまでは音を重視してきたつもりなのですが、白いハミングバードとあっちゃそうも言ってられない。

 

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Collingsと並ぶ白ハチドリ。

 

いいわー、白いアコギ。まじいいわー、と一人悦に入る。

 

 

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はじめてのEpiphoneです。

 

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なんとピックアップもついている。

 

 

いやー、良い。

これは気に入りました。

 

正直、スラム奏法の練習用になんか一本と軽く考えてたのですが、これは、そう言うのを超えて気に入ってしまった。

 

見た目が。

 

 

音については、正直、D-28やOM-1Aとは比較にもならない感じですけれどもね^^;

 

 

そしてスラム奏法練習としても、D28やコリングスは叩いてても、正直壊れる気がしないのですが、このハミングバードはなんか壊れそうな予感はある。

 

堅牢さと言う意味において、D28やコリングスよりも明らかに脆そうではあるのですが、、、

 

 

なんだけど、なんだけどすごく気に入りました^^

 

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いやー、、、いい買い物した。

相当満足です。

 

 

音については、ざっと録音したのがあるので編集できたら次の記事で書きたいと思います。

あと、せっかくだからマーティンとコリングスとの比較も。これは今夜できる・・・かな?多分。

 

 

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