ボード組み換えをやった

 

次回ライブに向けて、せっかく入手したUnit67を組み込みたいといろいろ検討中。

 

こういう接続になってました。

 

スイッチ|

番号  | 内容

ーーーーーーーーーーーー

8       半音下げペダル(drop)   

1              コンプ(Strymon OB.1)

2              歪み(写真ではSHODだがいろいろ)

3              マルチ(H9 pre接続)

4              マルチ(H9 post接続・・・のつもりだがなってない状態)

5              ブースター(上の写真ではOla Chorus入ってますが)

6              ディレイ(TIMELINE)

7              リバーブ(Mercury7)

 

 

8はスイッチャーのバッファーも通さないインプットとなっていて、通常の用途としてはファズを入れてますが、今回は半音下げ用のDropというペダルを入れてます。

 

で、、、これはミスなまま放置してるのですが、ほんとは4と5を逆にしなければなりません。

5はアンプからのリターンが帰ってくるので、ここでクリーンブースト入れればソロ用に音量アップしてたので問題なかったのですが、H9をpostで使いたいのでいよいよ直したい。

 

が、これESPの店長さんが私のあまりにひどいボード配線を見兼ねて綺麗にしてくれたのですが、その影響で、配線などががっちり決まっているため、容易には配線換えができないのです。。。

 

 

この通り、結束バンドなどで綺麗にまとめられています。

 

長さもかなりぴったりになっており非常にいい感じなのですが、それだけに、配線替えをしようとすると割と大変。

 

持ち込んで修正依頼するのも時間かかるしめんどくさい。バンド練習は週末だ。。。

 

 

・・・

 

 

迷いましたが自分でやりました。

 

 

 

 

Unit67が出番作れました^^

 

今度の5月のライブ用には次のような構成になります。

 

スイッチ|

番号  | 内容

ーーーーーーーーーーーー

8       半音下げペダル(drop)   

1              コンプ(Strymon OB.1)

2              歪み(写真ではSHODだがいろいろ)

3              マルチ(H9 pre接続)

4              ブースター(Unit67)

5              マルチ(H9 post接続)

6              ディレイ(TIMELINE)

7              リバーブ(Mercury7)

 

うむ。完璧。

 

前の記事に書いたように、これだとUnit67をアンプ前段のラストに配置できています。

場合のよっては、2と4を入れ替える運用も良さそうです。

 

あとは、歪みどうするかくらいかな。

 

いまのところ、大好きながら長らく使ってないSweet Honey Overdrive(SHOD)を入れてますが、まあここは選択肢広いところなので、いろいろ試すのが楽しい感じですね^^

 

 

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