フリードマンのアンプシムが発表されるという事で期待大だったUAD V8.0が、いつの間にやらリリースされてました^^
うーむ、すごい。
BE100は語れるほど弾いてないので割愛するとして、Dirty Shirleyのプラグイン。これは音色似てる!
Friedmanがオフィシャルに関わってるので、結構、完成度高そうな感じ。。。
Kemperでプロファイルしたのと比べてみたいものです^^
Universal Audio製の、Tube Screamer TS-808、Rat、Big Muffのシム。
オーディオインターフェースのアウトをそのままアンプのギターインプットに入れても、レベルもインピーダンスが合わないとすると、スイッチャー経由したらどうなんでしょうか。
オーディオインターフェースはいわゆるラインレベルというので出力するはずで、スイッチャー(ARC-3)はこれを受け取ってもいいんだっけ?
HTS INは、ギターの信号がくる事を想定してると思いますが、inAやinBは、ラインレベルとあるので問題なさそうな気がするのですが。
何を言ってるかというと、要はこのソフトのTS-808を本物アンプに突っ込んで比較してみたいのです。そうすれば、ソフト版がどれだけ本物ペダルに肉薄しているか簡単に比較できるというわけです。
そうしたら、上の記事に加えて、「ヴィンテージ VS 現行品 VS PCのプラグイン」対決ができるのに。
この土日で試してみたいと思います^^
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