まさか性能を発揮できてなかったとは

  あんま綺麗な写真じゃなくてすいません。 これは自宅でもう長いこと使っているアーロンチェア。 なんか真ん中の穴というかなんというか、そこが汚いですね。   これ、当時多分2〜3才だった次男のせいだと思われる。 当時、なんか穴があると粘土を詰めるという習性を持っていた次男。   この椅子のねじ穴はすべて粘土で埋まっていました。 そして上の写真のところも埋まっていました。     今日、ふとこれを取り除いてみたところ、びっくりした。 背もたれのクッション性が復活したww   ここがランバーサポートの可動域になっていたのですが、幼き次男が丹念に粘土を詰めたことで固定されていたのでした。   いまは動くので、寄り掛かった時にちゃんとこうなんというのかな、レスポンスがある感じ。 前はなかったw    

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  元はといえば、以前からギターを弾く際に肘掛がじゃあだったので、右肘掛を外そうと思ったのがきっかけでした。 この写真でも上の方なんか埋まってますね。。。   ネジを外すためにこれを取り除いたついでに、まあここもやっておくかと思ったら、性能が復活した。   ちなみに、肘掛はトルクスドライバーという星形のドライバーが必要で、そんなものはなかったので、仕方ないのでアマゾンで注文。。。肘掛が取れるのは明日になりそうです。  

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