弦のブランド、そして囲碁クエスト

 

先日のライブの後、私のギターを手に取った遠藤さんが、「このテンション感ならダダリオのほうがいいかも?」というコメントをくれました。

 

ほおほお、そんなものか、と思い早速購入。

 

・・・したがつけていません^^;

 

 

ライブ後、あんまり、、、というかほとんど弾けてないです。

録画したTV見ながらの「ながら練習」すらできていない。

 

ちなみに最近の録画ドラマですが、HOMELANDもEMPIREもハンニバルも終わってしまったので、本命不在な感じです。

 

 

まあ、それはともかく、ギター弾けてない。

 

その代わり何してるかというと、「囲碁クエスト」をしています。

https://itunes.apple.com/jp/app/囲碁クエスト-初心者も安心の無料オンライン囲碁対戦ゲーム/id834841918?mt=8

 

 

 

 

人と対戦できる囲碁アプリです。

 

 

世の中は将棋の藤井4段で盛り上がっていますが、私はどっちかというと囲碁のほうが好きです。

 

というか、好きになった。

 

 

きっかけは友人に借りた「ヒカルの碁」ですwww

 

 

 

名作や。。。

 

 

 

これ読んで囲碁って面白いんだな、って思い、早速iPhoneにアプリインストール。

 

どの囲碁アプリが良いのかわからないので、次々に試したくなり、有料も含めて結構入れた。

 

そんな中、囲碁にはまっているという昔の友人に再開した際に教えてもらったのが、この「囲碁クエスト」です。

 

アプリでちまちまやってるだけだとなかなか上達しないのですが、人とやるとなんか、、、上達スピードが上がる気がする。

 

今の所、65勝50敗1分。なんとか勝ち越してるレベル^^;

5級というのになりました。

 

囲碁は、序盤戦、中盤戦、終盤戦とすべての局面でドラマがありますねー。

 

中盤まで圧倒的優勢を保っていたのに、終盤の局地戦のわずかなミスで戦局全体をひっくり返すような大逆転が生まれたり、戦い方もぐっと圧をかけてくるような人や、局地戦がやたら強い人とか、すごい堅実だったり、あるいは大胆だったり。

 

いやあ、囲碁面白い。これもっと流行ってもいいと思うのですが。

 

囲碁はルール自体は簡単なのですが、盤面見て意味というか、状況を把握するのにややスキルがいるかもですね。自分で囲碁をやったことがないと、それもある程度やりこまないと、盤面見てもどういう状況なのかわからない、というのはあります。

 

 

さて、アプリで勝手にやってると、学習カーブが緩いというか、なかなかよく意味がわからないところもあるので、一回習いに行きたいと思っていました。

 

それもなかなか叶わなかったのですが、この囲碁クエストを教えてくれた友人からある機会をいただきました。都内の某ホテル最上階。東京の夜景がきらめくその部屋とは。。。

 

 

まあ長くなるのでそれはまた改めて^^

 

 

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