ストレートで0.4秒遅い?フェラーリ苦戦

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ついに2020年のF1が開幕しました!

無観客だし、いろいろ制限かかってますが、ともかく開幕。F1のビジュアル的には無観客であることは他のスポーツに比べれば気にならないですね。

もっともイタリアグランプリ(9月6日予定)なんかは観客がすごいことで有名なグランプリですからきっと寂しいでしょうねえ。。。まあでもレースがない方が寂しいので、今はいろいろ贅沢言ってられないですね。

さて、そんなことより問題はフェラーリの不振。

それも近年ちょっと類をみないやばさですね。。。

ベッテルがQ2落ち11番手。ルクレールもギリギリの10番手でQ2をかろうじて抜けたという感じです。

昨年より0.9秒遅いフェラーリ

なにより衝撃的なのは、去年より遅いこと。

昨年、このグランプリではルクレールが1.03.003でポールポジションです。それが今年のルクレールのQ3は、1:03.923で7位。

いくら開幕戦で何も調整がされていないとはいえ、ちょっとこれはマイナスが大きすぎる気が。

DAZNの実況の話では、フェラーリはストレートが遅すぎるとのことで、ストレートだけで0.4秒失ってるんじゃないか、という話が出ていましたね。

去年と真逆すぎますね。。。フェラーリは昨年、エンジンでずるしてるんじゃないか疑惑がありました。そしてシーズン後半では前半に持っていたエンジンのアドバンテージを失い、かつ調査も中途半端に打ち切られたことから、まあ疑惑は決定的と言っても良いわけですが、それでもシーズン後半、エンジン的に劣っていたというわけではないと思います。

そして今年は、より空気抵抗の強いマシンに方針を転換してきたところでエンジンパワーが足りないって、マイナスが大きすぎますねえ。。。

同じフェラーリエンジンを搭載するアルファロメオ、ハースも揃って下位に沈んでいます。

レッドブルも届かず。今年もメルセデスだけが盤石か。

現行ルールなのでメルセデスが良いのはわかってました。が、このコースを苦手としているメルセデスということもあり、レッドブルがもうちょっと良いかと思っていました。

が、蓋を開けると0.5秒差。

しかし勝機としては、フェルスタッペンはミディアムタイヤでスタートできることですかね。

ポールのボッタスとどこで差がついているのか、公式サイトに動画があります。これはわかりやすい!

HEAD-TO-HEAD: Where Bottas had the edge over Verstappen in qualifying
We take a look at where Mercedes polesitter Valtteri Bottas had the edge over his closest non-Mercedes rival - Red Bull's Max Verstappen - in qualifying for...

・・・

メルセデスが全域で速いとしかいいようがないですね。。。

特にメルセデスのトラクションの良さというか、コーナー出口からぐいっと差が広がっていきますね。第一コーナーはフェルスタッペンのほうがうまく回って差を縮めたかと思いきや、アクセル踏んだあたりからじりじり離されてしまいます。

ピンクメルセデスやマクラーレン躍進

レーシングポイントの2020年マシンは、昨年のメルセデスそっくりだ!という話が開幕前にありましたが、実際にパフォーマンスもいいですね。

ペレスはレッドブルのアルボンとなんと同タイム!ですが、6位。同タイムの場合、先に出した方が優先でしたっけ?5位6位といっても、3位フェルスタッペンと0.4秒差しかありません。

そしてマクラーレンが昨年に引き続き良いですね。これは嬉しい。

ノリスはなんと4番手。3位のフェルスタッペンから0.15秒差ほどしかありません。これはまたもノリスは速さを見せました。

ノリスに負けたレッドブルのアルボンですが、これが続いたら危険ですね。来週はもう一回同じサーキットでレースですから、アルボンは絶対にノリスに負けてはいけませんね。

まだ8戦しか決まってないとは言え、シーズン中に改善はある

アップデートがないフェラーリは、今週末の開幕戦、次週おなじコースで行われる第二戦は絶望的ですな。。。リタイヤせずデータをしっかりとって第三戦に望むほかありません。

しかしこうしてみると、やはりスリムノーズマシンが速いなあ。ルノーはまだ微妙ですが。

下記にチャンピオンシップの行方についてもチラッと書きましたが、ハミルトンがついに1発の速さはピークを越えたか?!と書きました。まあたまたまですが、今回ボッタスがポールでしたね。

急に運転が下手になるわけなどないですが、究極のトップレベルとそれ以外を分つのは、ほんの一瞬、刹那のコントロールですから、やはり年齢と共に衰えるのは仕方ないです。さすがのハミルトンも、1周の速さは5年前とは違うのが当たり前だと思いますね。といってもまだまだ速い。きっと今年も、速いメルセデスと共にポールたくさん獲るでしょうね。

今夜のレースの見所は、そうはいってもフェルスタッペンが戦略違いで勝機を掴むか?!というところですかね。

あとは、ノリスがどこまで頑張れるか期待してます。ノリス vs. アルボン vs. ペレス は熱くなりそうです。できればメルセデス1台トラブルで脱落してもらって、この3台に表彰台をかけた戦いをしてもらいたいですね。

名勝負の予感。。。

・・・正直フェラーリは完走すればいいや、くらいの期待感しかもてない・・・ベッテルはとにかく10番以内でポイント取らないと、、、という話です。リカルドかストロールをなんとかしないと。

いやまったく、なんてことでしょうねえ・・・

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