F1 2020年シーズン始動!

現行のレギュレーションにおける最後のシーズンである2020年F1世界選手権ですが、いよいよ本日からバルセロナで合同テスト1回目がスタートします^^

 

途中で多少変わってきているとはいえ、大きく「現行レギュレーション」は6年目ですかね?そして今年で最後です。来年は大きくマシンが変更されます。

 

つまり今年は過去6年の集大成となります。

この時代はメルセデス・ベンツAMGとルイス・ハミルトンのゴールデンエラとなったわけですが、今年はどうでしょうね。優秀の美を飾るのか、それとも波乱がおきるのか?!

 

 

3強の新マシン

 

 

 

フェラーリは1950年のF1世界選手権創設時から参戦し続けている唯一のチームであり、wikiによるとこれまで約993のレースに出場して、そのうち237回のレースに優勝するという圧倒的な歴史と戦績を誇っている名門中の名門。

 

そのフェラーリは今年F1参戦1000レース目を迎えます。SF-1000は1000レースを記念して名付けられたのでしょう。

 

13年ぶりの王座奪還をかけて発表されたSF-1000は、気合が違う。

新車発表会はド派手なショーとなってました。

 

 

 

場所はオペラハウスですかね?えらい金のかかった新車発表会です。さすがはフェラーリ様。

昨年、直線番長すぎた欠点を補うべく、ダウンフォース増大に取り組んだそうです。レッドブルに寄せたという感じか。

 

 

 

前人未到の7連覇なるか。メルセデスAMG の新車W11。

ぱっと見そんなに去年と変わってないか?

 

最近のF1は形状が複雑すぎてよくわからんくなってますね。

 

 

相変わらずレーキ角は少なくまあ見慣れた形状といえる。

 

まあ、、、速いでしょ、これは。間違いなく。

 

ニュース等によると、昨年フェラーリに苦しめられたトップスピードの遅さを改善すべく、ドラッグを低減する方向で開発されたらしい。メルセデスのことだから、ダウンフォースはそんなに減らさずにドラッグ減らすうまい方法を見つけたんでしょう。

 

 

 

レッドブルRB16。

昨年ホンダエンジンの進歩とともにフェルスタッペン3勝!

シーズン後半は、メルセデスやフェラーリと比べてもエンジンが弱いという印象はない。

 

いよいよ今年から本格的に王座を狙うべく投入されたRB16ですが、これは、、、

 

 

 

これは、、、速そう。

見た目だけですが、相当速そうに見える。

 

 

高いレーキ角。車体後方が持ち上がり、車体前部は低い。車全体が前傾してるようなデザインで、レッドブルは一貫してこのスタイルですね。

そしてリアに向けてめちゃくちゃ腰が細い!!

いわゆるコークボトル形状ですが、とにかく、くびれがすごい細いですね。またサイドポンツーンから後ろに向けてさらに鋭角に落ちて行ってますね。めっちゃかっこいいし、なんかすごい速そうに見えてしょうがない。

 

 

 

メルセデスに追随して今年のレッドブルはノーズが細い。

マクラーレンも細くなりましたね。

 

詳しい事は知りませんが、空力的に有利なんでしょう。ただ、クラッシュテストに合格するための十分な強度の確保が難しいらしく、メルセデス以外は作れなかったデザインコンセプトです。が、今年のレッドブルはついにやってきましたね。

 

 

 

 

 

そこいくと、フェラーリのSF-1000は従来通りのぶっといノーズ。

RB16のこういう画像が見つけられなかったので、メルセデスと比較。

 

 

角度や距離感が違いますが、ノーズの太さの違いは一目瞭然。

レッドブルもこうしてみるとメルセデスほどは細くできてないのかな?

 

まあなによりこうして比べるとフェラーリがダサい、、というか鈍重そうに見えてしまう。

製造がいくら難しいと言ってもフェラーリの予算規模と人員規模ならやれるでしょうとおもうのですが、どうして採用しなかったのかな。まあなんらかの積極的な理由があったんでしょう、多分。

 

それか、ひょっとして本日のバルセロナテスト登場時にはスリムノーズになってたりして、、、と少し期待してます。

 

見た目的にはメルセデスW11とレッドブルRB16が速そうであり、フェラーリSF1000はちょっと差がついちゃうんじゃないの、これ・・・?という印象。あくまで自分の見た感じの印象で、何らの知識や分析に基づいたものではない適当な印象にすぎません^^;;

 

あらためてまとめると2019年の反省を経てレッドブルに寄せたフェラーリ、メルセデスに寄せたレッドブル、フェラーリに寄せたメルセデスみたいな感じか。

いずれにせよ6年もたって熟成されたマシンたち。エンジンはややフェラーリ有利な様子だけどたいして差はつかない。ですのでおそらく去年以上にこの3台は接戦でしょう。フェラーリがちと不安だけど。

 

 

 

 

ドライバーズチャンピオンの行方

 

ハミルトンが勝てば、シューマッハに並ぶ7回の世界王者です。

テスト前の状態においては、やはり大本命はハミルトンだろうなあ。

速さに冷静さも加わり、タイヤマネジメントが抜群にすごく、全くスキがない。2019年は圧勝でした。

 

なんですが、ボッタスに予選で負け始めたのは、どうなんだろう。ついにハミルトンも1発の速さということにかけてはピークを超えたのかもしれません。

 

フェルスタッペンは、レッドブルの車の出来次第だけど、今年ははじめてチャンピオンに挑戦できるシーズンになりそうです。

すごい期待。

 

大本命ハミルトンだけど、期待を込めて今年はフェルスタッペンがチャンピオンと言いたいですね。

 

残念ながら、2020年においてフェラーリの二人をチャンピオン候補とは現時点ではいえないですね。。。

もちろんマシンの出来次第なんですが、ベッテルは昨年のような感じではマシンがよくてもチャンピオンになれる気がしない。

ルクレールはもちろんチャンスありですが、まだ証明できてないことが多すぎてわからんですね。

 

 

ただ、今年は昨年以上に3強が接戦になる道理であることを考えると、ハミルトン、フェルスタッペンにアドバンテージがあり、ルクレールとボッタスがどう絡むか、という構図ですかね。ここにベッテルが入らないのは寂しいので頑張って欲しいけど。

 

 

コストラクターズチャンピオンの行方

 

3強の差は縮まったとはいえ、結果的には2019年もメルセデス圧勝でした。

ドライバーチャンピオンシップがどうあれ、コンストラクターズはメルセデスAMG 一択かなあ。

 

フェルスタッペンが王者になったとしても、アルボンが同レベルでポイント上げられるかというと、現時点では頼りないというのが普通の判断かなと。リカルドが残留してればレッドブルのほうがドライバー力は総合で上と言えそうなんですが。

 

ベッテルがシャキッとすれば、フェラーリはレッドブルより上に行ける可能性はある。

 

そこいくとメルセデスは、ボッタスは高いレベルで安定してるので、まあ普通に考えてメルセデスが勝つ未来しか見えないです。。。

 

 

 

本日からバルセロナテスト

 

本日から、バルセロナで合同テストです。

いよいよ2020年の新車が走ります。楽しみすぎる。。。

 

まあ例年、テストの結果通りになることはないです。なのでテストなんて当てにならない、、、という部分もありますが^^;

 

昨年フェラーリが異様に速かったのはなんだったんだ、、、という。絶対チャンピオンとれる!とか思ったのになあ。。。ブツブツ。

 

 

ともあれ、2020年シーズンが始まったということ自体が嬉しいですね。

 

 

 

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