新たなPRSの正体と3本の指板を比べてみた

この記事は2年前の記事です。当時の情報、理解に基づいておりますのでご留意ください

なんか見慣れないギターが家にある。
 
また、デジマでもみて、「こ、これは!」と血圧が上がった瞬間に気絶し、机に突っ伏した際におでこで偶然「購入」をクリックしたのかもしれない。
 
 
・・・
 
 
だとしたら不可抗力ですね?w
 
 
 
いや、実際はすいません。
minamiさんのPRSを借りただけです。
 
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ちょっと詳しいスペックを失念してしまいまいましたが、いわゆるアーティストパッケージ。
モデルはCustom24。
 
 
ヴィンテージPRSの仕様ということでPUセレクターは、トグルスイッチやレバーではなく、ダイヤル式です。ボディカーブは現行のと一緒かな。
 
 
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PRS特有の塗装の白濁が見られますが、見事なキルトです。
いつかはリフするとminamiさんおっしゃってたので、その際はこの見事なキルトが一段と映えるでしょう^^
 
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うちのPRSたちと。
 
ちなみにモカは、現在minamiさんの家に出稽古に出ています。
 
 
さて、アーティストパッケージって時代によってはほぼプライベートストックのレベルと言っていいと思うのですが、minamiさんの個体も材の感じも素晴らしいですね。
 
また、レギュラーラインとプライベートストックだとインレイの素材が如実にランク違うのですが、minamiさんのCustom24のインレイはかなり上質です。
 
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アバロンはアバロンでもいいやつとそうでないやつは割と違いがわかるのですが、これは明らかにいいやつ。初めてスタジオで見せていただいた時から、遠くからでも美しく見えていたので上質なやつだとは感づいていました^^
 
指板はインディアンローズウッドかな??目の詰まっていて色も濃く、良い感じですね!
 
 
↓ 下は私の594 trem。
グリーンリップルアバロンと仕様書にわざわざ書いてあるように、緑っぽい輝きのアバロンを集めてインレイにしています。指板はハカランダ。
 
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ちなみに私のCustom24(ワシノスリ)はこんな感じ。
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インレイは違う趣向になってるので比べられないですね。
指板はマダカスカルローズウッドだったかと思います。導管が縦にしゅっとまっすぐ線が入るようにみえます。この写真だとわかりにくいけど、もっとネック全体を見ると、縦に細い線がいっぱい入ってるような、そんな感じの指板。
 
 
 
 
minamiさんのは仕様書にアバロンについてなにか特別な名前がついてるのかどうか知りませんが、実際、2本は同ランクの美しさに見えます。奥が594で手前でminamiさんCustom24。
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3フレットの鳥はグリーンというより青が強く、これがまたかなり美しい。
 
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ヘッドストックもアバロンでインレイされています^^
 
 
ちゃんと弾くのはこれからですが、パッと弾いてみて思ったのは、
 
 
・明るい音色
・輪郭くっきり
 
 
だなと。
 
同じCustom24であるワシノスリは、もっと「クシャッ」とするんですよね。
もっと音が柔らかいというか。
 
minamiさんのギターの方が輪郭が明瞭かなあという印象。
 
 
しばらくモカと交換で我が家にあると思うので、せっかくの機会だからたくさん弾かせてもらおうと思ってます^^
 
SV-20の音も取らないといけないし、ネタが豊富なのはいいけど消化しきれないなあ^^;
 
 

 

 

 

 

 

 

 

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