【CC#26 Whitford Burst】ファンとしては気になるけど、ただ、それだけだから、、

フローリング上のレスポール。

暗かったので、PC上で露出等の調整をしてたら、なんかアンティーク調なしっとりとした色調になった。

昨日の記事みたいに、ぱきっとした写真もカッコいいですが、こういうアンニュイな雰囲気もいいですね。あまり杢が浮き出てないのもポイント高い。

しかしエスカッション、赤いなあ。。。最近、じわじわと気になりはじめ、ここDMCの白いのにしたいわー、と思います。でも安くなったとはいえ、あのエスカッションの値段はちと高いですよね。

11末のライブに向けてということもあり、最近はこのJPしか手に取っていないです。

そういえば、このギターはGibsonホームページの表記だと、

Joe Perry 1959 Les Paul

とあります。

Collector’s Choiceじゃないようです。たしか、Inspired byというシリーズ(?)で、他になにがあったっけと現在のGibsonのHPを見てもCC#1だけ表示されるというわけのわからん事になっていますw

ボナマッサモデルのようにArtistシリーズというわけでもない、という不可思議な位置づけですが、まあどうでも良いです。

最近になって、エアロスミスのもう一人のギタリスト、ブラッド・ウィットフォードのモデルがCCで出たようですね^^

まあ、エアロスミスの大ファンの私としてはちょっと気になりますが、、、

なるだけですw
さすがに。

ブラッドもライブでは1~2曲ごとにギター買えちゃうのでアレですが、結構レスポール使ってる印象あります。ジョーより使ってるんじゃなかろうか、と思うくらいです。

細っ。

これは70年代でしょうか?
このギターかな?
ちょっとバーストが強いですが、劣化していったのか・・・?

このWhitford Burstは外観的な特徴がないので判別できませんね。

これは、、、多分80年代?90年代?
これ、、、かなあ・・・?

2010年代。
これ・・か?!

まったくわかりません。

かつて自分たちがすんでたアパートの前で路上ライブした日の写真ですが、この日、ジョーは、本物のバースト持ってきて演奏してるようなので、ブラッドのこれも本物かもしれませんね^^
なにしろ、今回のCC#26、どれがオリジナルなのかリファレンスが無いのでわかりません。

6弦のペグが縮れてるのが本物の9 0663の特徴の一つ。
Beaty Of the Burst 等の9 0663の写真をみると、6弦よりも4弦のほうがさらに縮れてますが、さすがに4弦は取り替えたと見られる。
はっきり言って、6弦のペグも限界超えてると思いますww

スラッシュ保有時代の9 0663。6、4弦のペグが縮れてます。

4弦ペグは復活してる。6弦ペグはさらに縮小傾向に。。。小さくて見えないか。。。拡大してください^^

文脈的に、右がリイシュー。左がオリジナルバーストでしょう、多分。やはり6弦は縮れてる。。。

まあ、そんなわけでブラッドがライブで使ってるこれも、オリジナルだと、いいな、という話ですw

あれ、そういう話だっけか?

CC#26ウィットフォードバーストは、一本お茶の水にあるようなので、売れる前に一回見ておきたい、とまあ、そういう感じで。。。

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