フローリング上のレスポール。
暗かったので、PC上で露出等の調整をしてたら、なんかアンティーク調なしっとりとした色調になった。
昨日の記事みたいに、ぱきっとした写真もカッコいいですが、こういうアンニュイな雰囲気もいいですね。あまり杢が浮き出てないのもポイント高い。
しかしエスカッション、赤いなあ。。。最近、じわじわと気になりはじめ、ここDMCの白いのにしたいわー、と思います。でも安くなったとはいえ、あのエスカッションの値段はちと高いですよね。
11末のライブに向けてということもあり、最近はこのJPしか手に取っていないです。
そういえば、このギターはGibsonホームページの表記だと、
Joe Perry 1959 Les Paul
とあります。
Collector’s Choiceじゃないようです。たしか、Inspired byというシリーズ(?)で、他になにがあったっけと現在のGibsonのHPを見てもCC#1だけ表示されるというわけのわからん事になっていますw
ボナマッサモデルのようにArtistシリーズというわけでもない、という不可思議な位置づけですが、まあどうでも良いです。
最近になって、エアロスミスのもう一人のギタリスト、ブラッド・ウィットフォードのモデルがCCで出たようですね^^
まあ、エアロスミスの大ファンの私としてはちょっと気になりますが、、、
なるだけですw
さすがに。
ブラッドもライブでは1~2曲ごとにギター買えちゃうのでアレですが、結構レスポール使ってる印象あります。ジョーより使ってるんじゃなかろうか、と思うくらいです。
細っ。
これは70年代でしょうか?
このギターかな?
ちょっとバーストが強いですが、劣化していったのか・・・?
このWhitford Burstは外観的な特徴がないので判別できませんね。
これは、、、多分80年代?90年代?
これ、、、かなあ・・・?
2010年代。
これ・・か?!
まったくわかりません。
かつて自分たちがすんでたアパートの前で路上ライブした日の写真ですが、この日、ジョーは、本物のバースト持ってきて演奏してるようなので、ブラッドのこれも本物かもしれませんね^^
なにしろ、今回のCC#26、どれがオリジナルなのかリファレンスが無いのでわかりません。
6弦のペグが縮れてるのが本物の9 0663の特徴の一つ。
Beaty Of the Burst 等の9 0663の写真をみると、6弦よりも4弦のほうがさらに縮れてますが、さすがに4弦は取り替えたと見られる。
はっきり言って、6弦のペグも限界超えてると思いますww
スラッシュ保有時代の9 0663。6、4弦のペグが縮れてます。
4弦ペグは復活してる。6弦ペグはさらに縮小傾向に。。。小さくて見えないか。。。拡大してください^^
文脈的に、右がリイシュー。左がオリジナルバーストでしょう、多分。やはり6弦は縮れてる。。。
まあ、そんなわけでブラッドがライブで使ってるこれも、オリジナルだと、いいな、という話ですw
あれ、そういう話だっけか?
CC#26ウィットフォードバーストは、一本お茶の水にあるようなので、売れる前に一回見ておきたい、とまあ、そういう感じで。。。
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