前回記事はレスポールで練習したって記事なんですが、もともとはSuhrを手に取りました。Suhrのほうが弦が新しいから。
チューニングが結構狂ってたので合わせてさあ弾こうとしたら、、、
あれ・・・?
弦高が高い。
ん?
あ、これはもしかしてネック反ってるか?
ああ、、、これは反ってる。念のため、直線を引いてみます。
手前側のフレットの選択に合わせて直線を弾くと、ブリッジ側は離れてきてしまいますね。
逆にブリッジ側のフレットの頂点に合わせて直線引くと、手前で大きくフレットの端から離れてしまいます。手前のフレットがボケてるのでわかりにくいですが。
まあ、ともかくネックの反りに鈍感な自分でも、目で見て反ってるのが普通にわかる。
そもそも、今移動した部屋、ギター的に環境がよくない恐れを少し感じています。暖房がはいると、部屋の上のほうにめっちゃあったかい空気がたまってる。直接当たってはないのですが、なんか今までの部屋より影響が大きい気がします。
実際、ギターを手に取るとちょっとあったかい。。。
これまで、そんなにネック動いてなかったんですよね。自分が気づいてない/気にしてないだけかもしれませんが。
ただ今回のSuhrみたいに弦高が大きく変化し、実際弾きにくくなれば流石に気づく。Suhrのギターはまだ買ってまもないのでネックが動いても何の不思議もないですが、乾燥した冬を越すのが新部屋になって初めてなので、その矢先にこうなったのでちょっと他のギターもみておく必要がありそうです。
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