スイッチャー導入を検討中なので、Free the Toneの新しい5ループのARC-53Mは気になりますよ、と前に書きました。
特にバンクの変更スイッチが見つからないのが不安でした。マニュアルとかないのかな、、、と探してたのですが上手く見つけられませんでした。
ところが、今日サイトみたら、普通にあった。
バンク変更はどこかな、、、と。
あった!
足で踏むわけではないですが、本体上のスイッチで普通に切り替えられますね。
曲を弾きながらプリセット変えるなんて事はないし、1バンクあたり10プリセットもあるので、問題なし。
というわけで、今日、渋谷駅近くにいた際に、楽器屋さんに実物見に行きました。
小さい!
思ったより小さい。。。
これがいいかも。。。
しかしループが5で本当にいいのか悩ましい。
だって、ここまでやるならもうすべてを兼ね備えた「さいきょうのぼおど」にしたくなる一方で、あんまりでかいと持ち運びが嫌になって持ち運ばない、という最高にアホな結果になってしまいます。
可搬性と機能のバランスをどこでとるか。
コーラス、ディレイ、リバーブで3ループ。
Mark Vがないときのために歪み1つ。これで4ループ。
アコギシムやその他など、飛び道具&遊び系で1つ。これで5ループ全部埋まります。
コンプ、ワウ、ノイズサプレッサーがループ外になる。
まあ、ワウはいいけど、ノイズサプレッサーは関係ないときには切りたいとなるとループ内だよなあ。
でも不便でも小さい方がいいよなあ。
この辺で永久ループになって先に進みませんwww
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