今日何気なくみたら、黒ペリーのクラックが育っている気がしました。
丸いフタの右側あたりに横線が。。。
この黒ペリーは、96年製なので、21年経っている事になりますね。
もとから、トップは、細かいスパイダーウェブ状のクラックが全面に入っていました。
光の当たってるところの周辺がわかりやすいのですが、こういう感じのは認識していました。
それにしてもトップが汚いというのはありますね。。。拭こう。
照明の関係でちょっとわかりにくい写真なのですが、ギターの上部のあたりをみていただけると、ボディくびれ方面まで満遍なくクラックが入っています。
このようなサイド方向へのはっきりとしたクラックは、認識してなかったような気がする。
が、記憶は定かではないw
でも、こんなにはっきりとガシガシ入ってなかった気がするんだよなあ。
だから育ったんじゃないか、と。
ギターが痛んで喜ぶという変な趣味ですねw
もっとも、この黒ペリーについては、痛まないで綺麗なままの方がいい気もします。
99レモンやJPなどは、こういう感じでがしがし塗装面が劣化していってほしいものです。
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