ゆーすけさんとスタジオ入りました^^
7月のボーカルMのウェデイング用の曲のすり合わせ、みたいなのと、私のBE-100、ミスチーフメーカーのお披露目も兼ねてました^^
ところが、、、写真が一枚もない。
撮り忘れましたw
初めて、スタジオ音量でこのストラトを弾きましたが、自宅での印象とそう変わりませんでした。
ファットな感じです。
クリーンなんかは、3シングルのギターらしい鳴り方で悦に入れます。
当然、まだ使いこなせてない感じで、このギターにはどういうサウンドが似合うんだろう、というのはこれから試行錯誤ですね。
手持ちのアンプでは、BE-100よりもDirty Shirleyとかかなあ、と思っておりますが、まだまだ全然試せてません。
そしてBE-100。
前回、POONさん、がちゃさん他皆様とスタジオ入った時は、若干音量が小さいように感じたのですが、一つ忘れてました。
自宅用に、後ろのマスターを絞っていたことを。
FX LOOPをオンにすると、リターンレベルがパワーアンプの音量を決めるので、マスターみたいに使えるわけです。
せっかくスタジオなのでループも切って、フルでやってみましたが、やはりすごくよかった。
ゆうすけさんのメルたん(PRS)との組み合わせも非常によかった。
このBE-100はほんとすごいアンプです。
これだけゲインあげても、ローが全く破綻しないでタイトなまま、かつ分離感を維持するアンプって他に知らないです。
たいていのアンプは、ゲインをあげるといろんなところが膨らんできてローからミドルにかけてブーミーな部分が出てきたり、あるいはハイに耳障りな高域成分が増幅されるか、どっちかがおこるものだと思うのですが、BE-100はゲインだけが滑らかに上がっていくような手触りがあります。
特に先日のスタジオではそれを強く感じました。
音色は好みなのでみんなが好きかどうかわかりませんが、少なくともよく出来てる。
改造マーシャル系アンプの、完成系の一つって感じがしますね。。。
他にも解はあると思いますが、これはその一つの方向性を究めた感があります^^
今日も自宅で弾いてて、スタジオで思いついて弾いてたリフを弾いてたら、すごくいい音が出てる!と思いましてBE-100のデモ曲でもこれで作ってみるか、と録音してみたんですが、、、
なんか途中でギター肘っぽく痛みが出てきそうな予感があって中断。
多分スタジオで弾いたからですねえ。
意外にダメージ蓄積されてる感じがあって、まだ痛くはないのですが、よくない感じがする。
来週はちょっとギター休んだほうがいいかなあ。。。
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