えー、本当に1本増加で済むの?と思ったギタ友もいらっしゃることでしょう。
まあ、さらにもうプラス1本はありうる。
そろそろ毎年のお楽しみ、NAMMショーですし。。。
今年は出るんじゃないかとおもってるんですよね。PRSのアレが。
そう、ドラゴンシリーズの最新作が。
ドラゴンをみても「わーすごいなあ」「綺麗だなあ」くらいにしか思わないのですが、前回の30thはあまりにもどストライクでやばかった。というわけで、インレイワークが超絶かっこいいと危険ではある。
ああ、あと前から言ってますが、P90搭載ギターが欲しいと言うのは長年のぼんやりした目標ではありますねえ。
うーん。
増える要素しかないな。。。
なんであんまり増やしたく無いかと言うと、めちゃくちゃ気に入って買ったギターばかりなのに、本数増えると、必然的に弾かないギターができてしまうと言うことに対するもやもや感が増すから。
弾かないってもそんな何年も弾かないと言う意味ではなくて、まあ最大でも2〜3ヶ月程度のことだから気にするほどでも無いとはおもうんですけどね。
でもなんかなー、、、ってなります。
一方で、ファッションアイテムみたいなもんで、そもそも色と形が違うことに意味があると割り切れば、別に何本あっても構わないと言うことにもなる。同じようなギターの赤と白と黒を持ってて何か不都合ですか?むしろThat’s オシャレみたいな。乱暴な言い方ですがw
実はそう言う気持ちもちょっとはあるんですよねー。
別に増えてもいいじゃん。自分のお財布事情が許して、置く場所があるならいくらでも増えてもいいじゃないか、と思わなくも無い。
が、なんでしょうね。どうもそこまではいかないんです。
多分、限られた愛用のギターを長く弾き続ける「相棒」感に対する憧れもあるから。
まあ、それはともかく前述のように売ってもいいやと思うギターが無い以上、ギターが減ることはないわけで、だとすると緩やかに増殖を続けるほかない。。。
といっても、絶対売らない、と決めてるわけではないです。
だから、心情的に許容量を超えたらどっかで入れ替えとかするかもしれないです。
さて、
思うままに書いてたらなんの話かわからなくなったw
まとめると、2020年はどっかのタイミングで1本増えるよ、と。そういう話??ww
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