SE Cusom24が手元にあるのも今日一日。
というわけで、PRS SE Custom24、PRS Private Stock Custom24、Gibson Joe Perry 1959 Les Pualの音色比較実験をやりました。
そして今日は夕方から、らんでぃさんとスタジオ遊び&ご飯です。
来れそうな方はぜひご連絡ください^^ なんてw
ともかく夕方から外出なので、SE弾けるのもあと数時間。
午前中に、家族タスクを完了させ、いじりはじめる。
とりあえず、クランチセッティングでの音色比較動画作りました。
アンプはKemper。
プロファイルは、63年Fender Vibrolux Reverb。
さて、実際に弾いてると、SEとPrivate Stockの差はかなりあります。
Private Stockのほうがアタックも強く、密度が濃いです。ハイ周りのキラキラ、ちりちり感、奥行きみたいなものが全然違います。
また、ピッキングの強弱にも圧倒的に敏感で、SEから持ちかえると、思ったより音が小さくなったり、強くなったりして、音色の変化が豊富でうわー、面白い!となります。
一方で、SEはやはり少し平坦に感じる部分はあります。
・・・しかしですね。その結果としての録音聞き返すと、わりと近いwww 別に言われなければわからない、というかオケに混ざっちゃえば別に差はないんじゃないのとか思います。
まあ、弾き手の感触はだいぶ違うのですが。
確実にお値段以上だと思いました。ニトリかSEか、くらいですよw
スタジオ音量じゃないとわからないこともたくさんあるので、まだ検証不十分ですけどね。
さて、持ち替えて弾いた最初の一音で、カッコイイ!と感じるのはやはりJoe Perry1959です。まあ、やっぱ私の好みはこいつですねw
最後のほうのフレーズ、JP1959は一音ずつ低音が「ゴッ」と鳴ってアタックがはっきりしてカッコいいのですが、Youtubeにあげたらその部分の音が消えちゃいました。残念。
Logicでの録音聞き直すと、もっと3つのギターの音の差はあるのですが、Youtubeあげると丸まっちゃいますね、その辺が。
あと、これは音に何の加工もしてないので、音量の差も各ギターの音量差と思ってもらって大丈夫かと思います。
時間あればMark Vでのマイク録音もやってみます。—–
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