ギターカスタマイズの方向性というかポリシーについて堂々巡り

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この記事は3年前の記事です。当時の情報、理解に基づいておりますのでご留意ください

エレキギターって、本体だけでもいじると微妙にサウンドが変わって面白いです。

といっても、諸先輩がたほどいろいろやってないので語るもおこがましい感じでもありますが。

個人的にはテールピースとピックアップは、変えた瞬間に、おお、明らかに変わった!と実感できる部分でした。

この写真の99レモン。テールピースが鉄製(?)のものがデフォルトで付いていたのですが、これをアルミテールピースに変えた時の変化は面白かった。

これまでの鉄製テールピースはずっしりと重かったのですが、嘘のように軽いアルミにした瞬間、その重量と比例するかのように、音が軽やかで、華やかで抜けの良い感じに。

以後、鉄製に戻ったことはないw

しかし、アルミ製の製品AとBで違いがわかるかと言われると、私はよくわからないというのが正直なところ。

それから、こいつは都合3回ピックアップを交換していますが、都度、変化がある。

写真は、PRSの57/08ですが、これはあまりマッチしなかったので、そろそろ次に行きたいところ。

この99は、結構ブライトでパーカッシブな音色が特徴だと思ってるのですが、言い換えるとちと線が細い気がするのと、JPと比べると、音の奥行き感というか深みに欠けるきらいがあります。

このモダンイーグルには現在、Throbakが付いていますが、いい感じ。

が、そもそも個体としてローが重たいので、たまに暑苦しく感じる時がある。

ばーんと張り出すような力強さが素敵ギターなわけですが、もうちょっと軽快に鳴って欲しい気もする。

そこで、、、

99の軽やかさにもう少しミドルを足したい、あるいは、モダンイーグルのローの重たさを軽やかにする、というカスタマイズというか改良はできるはずで、それはそれで面白そうではあります。

が、それをする意味があるのか、、、というあたりでためらいがあり、結局あまり何もしない、という感じになっていますw

つまり、手持ちのギターの全てを、少しずつ好みの方向に微調整していった結果、それぞれの個性が薄くなる。つまり、面白みがなくなるんじゃないか、という疑念です。

例えば、モカ(モダンイーグル)からローの重たさを取ってしまった時に、モカを手に取ろうというモチベーションは何で生まれるのか、ってことですね。

99の線の細さ(といっても比較の問題ですが)を補った時に、JPとどう使い分けるのか。

99の高音がパーカッシブな感じは、99のややミドルが薄いところで強調されてる気もするわけです。これを是正していいんだっけ?みたいな。

かといって、ギターは買ったまま吊るしで使うべし、と思ってるかというと、全くそんなことはないわけで。。。

要は今の99+57/08ピックアップが不満すぎるのですが、どういう方向に持っていくのがいいのかわからない、ということでしたw

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