愛用のギター4:Fender ’63 MBS Stratocaster

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この記事は7年前の記事です。当時の情報、理解に基づいておりますのでご留意ください

ここで書いたように、ストラトにはちょっとした失敗体験があったため、まったく眼中に無かったのだが、ギター再開とほぼ同時に、ストラトに恋心マックスになってしまったw

ああ、なんでこんなカッコいいモノにいままで興味なかったんだろう。。。

いろいろ楽しく楽器屋さんを巡って見て回るも、どうもサンバーストには心躍らず、青とか赤とかピンクとかw、そういうのに目がいってしまう。

ストラトもスペックについては、もう山ほどいろんな事があって、嫌いじゃないので知識は仕入れるのだが、まあ、結局僕のギター選びって、まず見た目から入るので、あんまり関係なかったりするw

1.見た目で数本に選択肢を狭める
2.弾いた感じの印象
3.細かいスペック

まあ、この1~3の順番なんだろうな。逆はないです。仮に弾きやすかったり音が良かったりしても、見た目気に入らないと候補から落選しますwww

そして吟味モードに入ると、3になっていろいろでてきます。

赤は赤でもこの赤じゃない。

青は青でもネックがVはやだ。

赤は赤でもレリック激しすぎていやだ

この青のフレットが細いのがやだ

とかとか

はじまるわけですよねw

そんな中、最終的に好きになったのがこれ。

’63ストラト  by グレッグ・フェスラー。

アンティーク・セミノール・レッドというそうです。
鮮やかで濃ゆーい赤ですね。

これ、クローゼット・クラシックともちょっと違う感じ。
打痕も結構あるし。

ウェザーチェックは、線で入っているというよりは、全体にくまなく細かくひび割れてます。上品なレリックです。

個人的に、ウェザーチェックの入り方など、ストラトのレリック加工全般があんまり好きじゃないのですが、これはいい感じ。

そして、これ指板はハカランダに近いと言われている(?)マダガスカル・ローズウッドだそうです。色はいい感じに黒く、締まったいい感じの材に見えます。

ネックは見事にまっすぐなクォーターソーンです。端正な感じ。

このギター、なんか作りがいい。
さすが、マスタービルダーってやつなんでしょうか。

まあストラトの事を知る過程で、マスタービルダーについてもあれこれ知ったし、実際にいろんなビルダーのギターを中古も含めてかなりの本数見たと思うのですが、自分にはビルダーによる差はそれほど感じなかった。

というか、ビルダー名より個体差のほうが大きい気がしちゃいました。
というか、良し悪しよりも好み? うん、それですね、きっと。だって、とあるマスタービルダーが作るもの全てを気に入るとか、全て嫌いとかあり得ないと思うんですよね。

さて、肝心の音ですが、すごい響く感じがします。リバーブ感、、、って言葉、怪しさ満点なので使いたくないのですが、弾いてるとそれを感じます。

アンプつなげなくてもきれいな音がするんですよね、これ。

かつてのこれとは違い、変なノイズや弾きにくさとはまったく無縁。

ああ、、、いいギターだ、これ。。。しみじみ。。。

と自己満足に浸れました^^

というか、ストラトって弾きやすいんですね。レスポールより全然弾きやすいんですけど、と思ってしまった。

1音1音の粒が立ってる感じする。
レスポールではどうしてもノイズが出てしまうようなところも、音がピシッとミュートされて歯切れよく弾ける。

弾いてて気持ちよいです。

というわけで、ストラトの良さをはじめて実感できたのでした。

ただ、レスポールがローズウッドなんだから、ストラトはメイプル指板にした方が良かったかな、、、とちょっとだけ思わなくもないですw

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