写真ファイル整理してたら

過去の写真ファイルデータをDVDにでも焼いてバックアップを二重にしとくか、、、と思い立ちやってみるも容量オーバー。

 

すこし軽くするために、一部を別ファイルに移したり、、、とかで作業してたら懐かしい写真がいっぱい。

 

進まなくなりますねw

 

 

そんな中こんな写真も。

 

2006年鈴鹿です。

 

 

盛り上がってる感じですね!

 

 

 

たしかSuper AGURIが参戦した年で専用応援席みたいなのが赤に染まっていました^^

 

 

 

この年はなんといっても、シューマッハ引退の年。

かなりの接戦のままこの鈴鹿に突入した記憶があります。

 

Wikiをみたら、

 

前戦中国GP終了時点では、ドライバーズポイントにおいて、2005年度のワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソと、この年限りで引退する事を発表していたミハエル・シューマッハが共に116ポイントで並び、優勝回数の差でシューマッハがランキングトップに浮上している。コンストラクターズ(製造者)部門でも、フェラーリが178ポイント、ルノーが179ポイントと僅か1ポイント差であったため、両部門のシリーズ争いが注目された。

鈴鹿最後の日本GP、シューマッハの日本ラストラン、スーパーアグリの初地元レースなど話題が豊富だったこともあり、レースウィーク3日間の観客動員数は36万1千人、決勝開催日の日曜には過去最多となる16万1千人の大観衆がつめかけた。

 

 

うーんすごい接戦でしたね、やっぱり。

熱いですね。これくらいの接戦が繰り広げられるとレース面白いのですが。

それにえらい混んでたけどやっぱり入場者も多かったんだなあ^^

 

 

シューマッハ。

とにかく速くて、一眼レフを適当に左右に振ってとるもうまく撮れるかどうかは運次第。

 

 

チャンピオンを争っていたフェルナンド・アロンソ。

このカラーリングは視認性もよく割と好きだったな。

 

 

 

マッサ。

マッサの方が写りのいい写真が多かったw

 

Marlboroのロゴがありますね。タバコ広告もまだロゴは許されていた時代だったか、そういえば。

 

 

シューマッハ。ヘルメットの色が赤がミハエルで黄色っぽいのがマッサ。

 

 

 

これはバトンか?!

 

 

 

柱の陰でヘルメット見にくいので判然としませんが、多分、ライコネン。

モントーヤは黄色っぽい色が入ってたと思う。

 

 

キミ・ライコネンは翌2007年はマクラーレンからフェラーリへ移籍。

2007年は3つ巴の最終戦を制して、チャンピオンに。フェラーリでワールドチャンピオンを獲った最後のドライバー(今の所)ですね^^

 

 

 

 

これは、、、ヴィルヌーブ?!

2006年もまだ走ってたか。

 

 

トヨタとか。

ヘルメットカラーもう忘れました。これはトゥルーリ?もう一人は誰だっけ。。。忘れた。

 

 

レースはシューマッハリードでしたが、途中でなんかトラブルだかなんかでリタイア。アロンソが逆転優勝し、再びチャンピオンシップをリードし、最終戦へ。。。

 

 

 

思えば、この2006年、2007年、2008年とシーズンを通じた接戦が多く、非常に面白いシーズンでした。2007年と2008年のチャンピオンの決まり方など、まるで漫画のようでした。

 

2009年はブラウンGPのすばらしい設計もあって、バトンがチャンピオン。

2010年は大接戦の末、ベッテル
の初戴冠。状況はかなり複雑だったけど、ウェーバーばかり気にしすぎたフェラーリ戦略担当のミスだとは思う。4位に入りさえすればチャンピオンだったのに。しかし平常心を保って瞬時に判断する難しさは十分想像できます。

 

と、まあこの近辺はF1面白い展開が多かった。

 

 

 

2009年のシンガポールの写真もありました。

 

 

ちかい!!!!!これがシンガポール最大の魅力。

ここは歩道ですが、これなら席いらないと言える。

 

マクラーレンで黄色いヘルメット。

これはハミルトンかな?

 

 

 

 

 

ライコネン。2009年は前年までとうってかわって良いとこ無しのフェラーリ。

 

 

 

 

 

 

 

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