稽古6回目

 

日曜日の朝、今年6回目の稽古。

 

前日が雪、そして今日も雪、という予報の中、日曜日は比較的暖かかったのでたすりました^^;

いやあ、今日とか超寒いし。昨日は今日に比べれば全然あったかい。

 

・・・といっても体育館の床は、相当冷たかったw

 

冷たいというか、痛いレベルとすらいえるw

 

 

さて、そんな中、今日は7段先生に竹刀の持ち方を修正されました。

 

この先生は、いつも他の先生と違う角度、観点で指導をいただけるので大変ありがたいのですが、今日のは結構インパクトすごかった。

 

隣で素振りをしていたのですが、それを見て、

 

「左手の握りをそろそろ直した方がいいかも」と言われ、指導を受ける。

 

 

<従来の握り方>

 

 

竹刀の端っこの方を、小指と薬指を中心に握る。

 

 

<修正中の握り>

 

 

竹刀の柄頭を左手くぼみあたりに乗っけるようにしてから、小指と薬指で握りこむ感じ。

 

 

これで握りこむと、上から見るとこういう違いになります。

 

 

<従来型>

 

<改良型>

 

親指と人差し指の間が、改良型の方が余裕があります。

これ、素振り刀で普通のより全然重く、片手で撮影してる関係でちょっと力入りすぎなのですが。。。

 

 

角度を変えて、

 

 

<従来型>

 

 

<改良型>

 

 

竹刀に対する手の角度が、改良型の方が寝ているというか、斜めになってる感じです。

 

具体的には竹刀の柄頭を、左手の窪みあたりにセットするか、何もせずに端っこあたりを上から握りこんでるか、の差なんですが、これが結構、竹刀操作に大きな影響を与えるのがわかった。

 

 

 

<すぐにわかる差>

 

1. 左手一本で竹刀を支えるのが容易になる。

2. 構えた時に左手があまり下に行かなくなる(これは私の手首が硬いだけ?w)

3. これまでより身体が斜めになりやすい気がして、左腰をより入れる感じが必要になった

 

なんといっても1が大きいのですが、やっぱりこれまでって、片手で竹刀支えるのは結構力が必要な感じでした。不安定な感じ。

 

ところがこの握りにした瞬間から、左手一本で構えるのは大変でなくなった。

 

その結果、素振り等で、左手主導で押し上げて振りかぶる、という動作がやりやすくなった。

 

教えてくれた先生曰く、これで小指と薬指のスナップがより効くようになるから打突のスピードと冴えが増すはずであり、かつ打った時に数cmこれまでより伸びるだろう、とのこと。

 

 

これは早速防具をつけた打突でどんな感じか知りたい!

 

後半の稽古では、小手をはめた状態でこの握りをトライするのですが、これがなかなか難しかったです。

 

難しいがなんとかやってみたところ、

 

 

1. そもそも小手をはめた状態でその握り方がむずい

2. しかし左手押し上げはやはりスムーズで良い気がする

 

 

という感じ。

 

稽古終了後、その先生に感想を言おうとしたところ、先んじて、

 

「結構やりにくいとおもうけど、それは小手がもう従来型で型ついちゃってるから」

「以前、若い頃ある先生の小手に手を入れて握りの違いをおしえてもらったことがある」

「先生と自分のは全然型が違って驚いた記憶がある。」

「しばらく難しいと思うけど、元に戻さないでこのまま工夫した方がよい」

 

というようなことを教えていただいた。

 

 

素振りについては、結構これまでも注意されてきたけど、握りを指摘されたのは初めてで、目から鱗でした。こんなに握った感触が違うとは。。。

 

もっともこれが正しいのかどうかとかよくわからんのですが、少なくとも小指と薬指は、新型握りのほうが圧倒的に効いてる気がする。新型握りでは、人差し指や中指は離せるんですよね。旧型握りだとやっぱり人差し指と中指をもっと使ってる気がする。

 

というわけで、概ね新型握りの方が良さそうな気がしています。

ちょいちょいその先生に握り形をみてもらいながら、より良い握りについて工夫したいなと思いました^^

 

 

 

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