ハンズで買ってきた、この編んでるヤツをパネルにセロハンテープで貼り付けてみました。
ぐっとアンプらしさが増してきました。
実際に貼る時はもっとまっすぐキレイに伸ばして貼らないといけないですね^^;
もふもふハートブレイカー!
一部で好評なものの、汚れたら悲惨だという意見も多数あり。
たしかにこれが薄汚れてきたらと思うと厳しいものを感じますw
これ、、、なんでしょうね。
とにかく紫っぽい。
ちょっと色がわかりにくいですかね。あとアップだし。
でも引いて撮るとこうなってしまうのです。
この端切れは大きいほうですw
これもセット内にはいっていた謎の茶色い革。
うーん、なんかきもい。
安心の牛革。
濃い茶色です。
まあやっぱ安定感あります。普通にかっこいいし。
ただ、刺激なく普通。別に刺激なくてもいいんですけどね。なんとなくね。。。
真っ黒はつまらないので濃い茶色とか、濃いネイビーとかはいいかも。
リザードですかね?
色は黒です。
これ、実は悪くなかった。
イカツさがロックです。
再び安心の牛革。
色がわかりにくいですが、グレーです。
グレーでちょっと茶色よりみたいな。
ネイビー。
この場合、パネルのトーレックスはもっと白っぽくしないとあかんですね。
青x白 の組み合わせはある意味鉄板だと思いますが、こうなると、パネルの黒がいただけない。
オシャレカラーな組み合わせには、パネルの黒がけっこう邪魔な気がしてきた。
ゴールドなスネーク。
ゴールドなギターはいっぱいありますが、ゴールドなアンプはあんまりないのでは?
メサのキングスネーク的なバージョン。
下のトーレックス(?)の色も変えないとダメですが、バイソンはやはりわりと似合う。
はい。これがMesaのKingSnake。
うーん、縁取りというかフレーム部分は貼ってないんだな。。。なるほど。
今度、楽器屋さんでどういう処理なのか見てこなくては。
トーレックスがグレーにブルーが混じってますね。いいなあ。これ。
スティングレイ。
うーん、実物見た時の質感の良さが写真では伝わらない感じが。。。
それに、黒だとちょっと面白くない感じがしました。
パネルに使うとこんな感じ。
安心の牛革の色がわかりにくかったかもしれないと思い、明るい場所に移動。
まずグレー。
ネイビー。
あれ、明るいところに持ってくると、思ったより青いな!もっと濃いほうがよさそう。
もっともスタジオもライブハウスも暗いので、これくらいでいいのかもしれません。
こげ茶色。
明るいところで色飛んでしまいましたね^^;
やはり牛革の安心感、安定感半端ないです。
この色調もおさまりが良いので、トーレックスと合ういい感じの牛革のブラウン、ベージュを貼っていけば、普通にいい感じにまとまりそうなきがする。
・・・しかし、それでいいのか・・・?
そんな普通に作っても、一見、普通っぽいのに素人工作丸出しの単なる劣化版が出来上がるだけな気が。
だったら、もっと極限まで攻めるべきでは。。。
というわけでまだまだ方針決定に至らずです。
製作の過去記事は下のページに全てまとめてあります!
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