拍をちゃんと分解すると効率いい。

この記事は2年前の記事です。当時の情報、理解に基づいておりますのでご留意ください

 
 
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今練習してる曲のソロの一部。
 
この曲は、昔ギター始めたばかりの頃いつか弾けるようになったらいいなと思いつつ、軽く手を出しては撤退を繰り返していたのですが、今回はそろそろいけるだろう、ということでチャレンジ中。こないだの日曜日くらいから。
 
さて、これの2小節目なんかは16分に6連符に3連符に32分音符が混ざってて、どういうリズムなんだかぱっとみてもわからない。
まあまあ速いフレーズなので、聴いてもすぐにタブと直結するわけでもないです。
 
一方でなんとなく弾くと、原曲とずれるので弾いてみた動画的にはイマイチな気がするわけです。(私はできるだけフレーズのタイミングを原曲に合わせたい派。適当に弾くのをダメとはいいません)
 
 
こういう速いソロフレーズなんかはいつもはどうしてるかというと、一応ピアノ出身者として楽譜は読めるので、「イ・チ・ト・オ ニ・イ・ト・オ・・」とかいいながら、リズムを割り振るようなことをします。
 
ただ、この作業は、今までずっと脳内だけでやってました。こういうのなんていうんですか?譜割り?ちょっとちがうか。ともかく音符を適度な拍でちゃんと縦に切っておくというような作業のことです。
 
ただギターソロってタイとかも多いし、拍で縦に切るのが難しいというかややこしいことも多いです。
 
ですので、これまでは脳内でざっとでもやってお区くらいにして、あとは原曲聴き続けると、その辺がいずれシンクロして弾けるようになる、と。
 
 
しかし
 
今回はいつもと違って、まだ私物ではないけどでかいiPad Proがあるので、楽譜を写真にとってその場でApple Penで拍を書いてみた。

 

 
 
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・・・

 

これは8分で縦線いれてます。数字は4分での拍数を書いてる。6連符のところだけは1拍としてますね。

 

 

やっぱり脳内でやってる時みたいにざっとではなく、ちゃんと割れる。

これ、すごくいい。iPad Pro+Penサイコーだ。

 

 

iPhoneで写真撮ってPCに取り込んでマウスで線なんて弾いてらんないし、実際の楽譜をコピーしてなんかするのも面倒。

 

しかし、iPad+Apple Pencilさえあれば、気になるところをパシャッとやって、さっと書くだけだ。別に全然大変じゃない。画面もでかいので全然問題ない。

 

 

やはり、今までの拍割りを脳内でやって、よくわからないところは無視しつつ耳でフレーズ覚えてどっかでシンクロするのを待つよりも、こうやってきっちり書いて練習した方が圧倒的に効率が良い。

 

ここまで分解しちゃうと、速いフレーズでも1拍ずつは大抵単純そのもので弾けないということはあまりない。

 

こうするとステップバイステップで習得しやすくなるし、一回この拍割りをやると、原曲聴いた時に一つ一つの音符が聞き取り易くなります。

 

 

むう。これはもっとはやくからやっとけばよかった。

 

 

別にこんなことしなくてもフレーズの習得はできますが、自分の場合、速いソロフレーズなんかはこうして拍を視覚化した方が圧倒的に弾けるまでの時間が速くなる。

 

そして、原曲と合わせて弾いて微妙に違うなあという箇所の特定と修正も圧倒的にわかりやすくなった。

 

 

そして、このでかいiPad Proの大きさなら、譜面写してもストレスないですね。上の写真は適当に撮ったから斜めで、まあそれで用は足りてますが、ちゃんとスキャンして綺麗にすればもっと使い勝手よいだろうなあ。

 

 

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