反射しちゃって何だかわからんですけど整った美しい木目^ ^
マホガニーのネックもこう、すっと筋が通っていてきれい。
昔のギターの方が材の質が良いという説は、そうなのかもしれないなあとこのギターを見てるとちょっと思う。
それにしてもアコギの響きって綺麗ですね。適当に響きの良さそうな感じを探してぽろーん、ぽろーんとやってるだけでうっとりできる^ ^
私のこのD28は、しゃらーん&キラキラ成分はあんまりないんですけど、その代わりにパンチがあって芯が強く、響きが澄んでいる感じが良いところかなあと思っています^ ^
そういう意味では指弾きよりピックでガツっといった方が特性にはあってるのかもしれないけど、まあどう使っても構わないでしょう^ ^
もし2台目のアコギを買うことがあるならば、
・弦は貼りっぱなしでオッケーな頑丈さ
・ボディはやや小ぶりで
・シャリーン&キラキラ成分多めで
・柔らかめな音色
のやつがいいな。
しかしアコギで何が嫌って弦を緩めるのが超嫌だ。チューニングし直すと弦が切れやすくなるし。
というわけでこの二週間、弦を緩めない運用実施中。
とりあえずはなんの問題もなさそうです。今の所。
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