してきました。
8年ぶりに、スタジオで他人と大音量で演奏して、すっごい楽しかった^^
とはいっても、まだ全員じゃなくて、なによりVo不在w それでも楽しかった^^
やっぱ生ドラム、生ベースいいなー。低音がドンドン鳴ると、それだけで気分ががっと盛り上がる。
録音聞き返してみたら、バランス悪っ。
狭い部屋だったし、ドラムとギターアンプの真正面にレコーダーおかれてたので、もとより良いバランスになるとはおもってなかったけど。 2台ギターいたのに、1人は完全に存在が消えてましたw それに全体的に音量でかすぎ?
やっぱり音量はあげる方向じゃなくて下げる方向で調整しないとだめなんだろうか。自分があげたくなったら他人のを下げる、くらいの感じで?
でもドラムがある以上、下限はあるわけだが。。。その辺のノウハウがないなー、と自分でおもった。もっといろいろ実験してみないとだめですね。
みなさんは、どうやってバンドの音量調整してるんでしょう?曲による違いとか、どの位置で判断すると良いとかあるんですかね?
あと、思ったより音が歪んでた。これも反省点。
アンプは、もう一人のギターにマーシャルを譲り、僕は前の記事でかいたKemperアンプをJCのリターンにつっこんでみたわけなんですが、音はちゃんと抜けてくるので、練習とかライブとかでも実用上問題なさそう。本物アンプに比べるとハイが落ちてもこっとする傾向がややあるが、EQで補正すれば全く問題なし、、、と思う。というのは補正とかしなかったからww
でも、録音聞いてる限り問題ないな。次回はもうちょい冷静になってちゃんと準備しよう。こないだはとにかく8年ぶり、わーーい、みたいな感じで、なんも思いつかなかった。
そういうわけで、Kemperマンセーなわけですが、、、でも、バンドとかやるとなんかアンプヘッドとか欲しくなるw
まあ、アンプヘッド重いし、エフェクトも全部載ってるKemperがどう考えても便利だけどねえ。
—–
コメント