帰宅してから、作業再開。
なんの作業かというと、借り物のストライモンblueSky Reverbを讃える歌を作るという作業ですw
経緯はこちら。
→ blueSky Reverbの歌を作ろう
→ ストライモンをDAWで使う
前回記事でめんどくさそうな問題が発生したが、あっさり解決した。どっちかというとちょっとした私の勘違いでした。
さて、リバーブを掛けた音源をどう録音するかで迷って、若干時間かかってしまい、計4時間強くらいかかりましたが、一応完成。
言っときますが、なにこれ?!とか思われても、いかんともしがたいので、聴いていただける方は、優しい気持ちでよろしくお願いします。。。
一応、歌詞にあわせてVoにかけているリバーブの種類が変わりますw そこがポイントですw
そして、歌を歌ってるのはボーカロイド。もし聴いたことない方はビビると思います。
不自然で気持ち悪いと思うか、あるいは仮歌ならこれでいいやと思うか、そのへんは人それぞれだと思いますが、とにかく初めてだとぎょっとすると思いますw ちなみに私は意外にいけるじゃんと思った派。
青空リバーブ
作詞・作曲 じぶん
明るくさわやかなプレート
自然な響きだルーム
ぴちょぴちょいうよスプリング
使い方がわからないMOD(エムオーディー)
ああ、とても素敵な
青空リバーブ
いつかは使いこなしたい
シマーシマーシマー
最後、シマーモードをピアノに掛けています。
くだらないと言えばくだらないですが、なんかこの作業、自分的には面白かったw
よし今度は、タイムラインでやってみよう。あんまいじくってないし、ちょうど良い。
タイトルは、
・時間とライン
・君と僕のタイムライン
・限界タイムライン ※「限界」に特に意味はない
あたりでしょうかね。
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