移動時間でフルにリサーチ!

この記事は7年前の記事です。当時の情報、理解に基づいておりますのでご留意ください

今日は浜松まで日帰り出張してました

さて、前回の記事で、ストリングス音源がいつのまにやらすげえ!ということで、浜松までの移動時間をフルに使ってリサーチしました。

いつのまにやらすげえ!と書きましたが、もう大分前からなんでしょうねw
私のストリングス音源情報は、13年前くらいが最後なので。。。

まず私が感動したEast West Quantum Leap Symphonic Ochestra。
通称QLSOとか略されてるようです。もともと、最上位のソフトは40万!とかで売られてたそうですよ。。。

これはコンサートホールで録音されているらしく、非常にアンビエント成分が多いライブラリのようです。要はリバーブが強いということですね^^

音を聞いてもそんな感じです。
最上位のプラチナだと、クローズマイクの音も入っているようですが、評判を見る限り、それでもリバーブ強め。

そして、アクション映画での音楽のような大人数で演奏する迫力のある、元気のいい音が特徴のようです。

オーケストラに必要な音色はほとんど網羅されていて、コストパフォーマンス高いという評価のようです。

そしてこれも有名。
かつて雑誌だかなんかでみた覚えがあります。最初で20~40万。全部揃えたら100万オーバーとかいうなんかの冗談としか思えないソフト。

これも大分値段が落ち着いてきて、数万からとなりました。

このソフトを作るために専用のスタジオ作るくらいの気合いの入りようらしいので、当然ながら音質の良さに定評があるようです。

このソフトはなんかいろんなバージョンがあって、いまだに良くわからないのですが、Special Editionというのが、廉価版(といっても4万もする)で、オーケストラに必要なほとんどの音色が網羅されているようです。買うならこれか。

しかし、絶妙にいろんなところが割愛されていて、追加ライブラリを買わざるを得ないという罠だという話もちらほらw

口の悪い人は、「有料の体験版」とか言ってましたww

うーむ、それはちょっと、、、不安。

LA Scoring Strings、通称LASS。

2~3年前かなんかに、DTM系の雑誌を立ち読みした際に特集されてたのがこれ。
前の記事に遠藤さんからコメントいただき名前を思い出しました。

これもものすごい高価だったはずです。

調べたらなんと15万。
そして入ってるのは、ストリングスだけ。

はい。もう論外。
定評のある素晴らしい音源のようですが、私にはあわないでしょう。用途的にも値段的にも。
というか値段がアウト。そこまでやる気はないです。

他にももう少し廉価なソフトもあります。ちょっと古いのが多いようです。

しかし以前、廉価なのを買って本当に使えなかったのでちょっとトラウマです。高くても安くても、使えないのを買ってしまった残念感ときたら半端ないです。

<聴き比べてみる>

いろいろ調べてたら、非常に参考になるページを見つけました。

→ 「ChanomaのSound Laboratory」さん

「ストリングス音源聴き比べ」です。ちょっと違うのですが、ViennaとQLSOの違いがわかります^^

それからもう一つ。
Sound&Recordingという雑誌のHPです。

→ Sound & Recordingの記事

QLSO、Vienna、LASSに加えてもう一つ、Garritan Personal Ochestraという音源の比較記事です。

LASSは値段が高すぎるので無視するとして、、、

やはり噂通りQLSOってアンビエンス成分強そうですね。あと、なんか音がふわっと入った後にキュッと強くなる感じが格好良すぎて静かな曲にあわないというかw データの作り方やパッチの選び方で変わりそうですが、そんな印象。

Viennaは生々しい感じですね。弦のこすれるノイズ成分みたいなのが強めですが、QLSOに比べると優しいというかしっとりしてます。

ドライな音色ならばリバーブかけるとか出来ますが、元の音色がウェットだとわりとどうにもならない予感。QLSOの上位版にはクローズドマイクがあり、公式HPでその違いがわかるのですが、それでもややウェット。

派手で迫力あってカッコいいのですが、なんとなく歌モノのバックに流れる感じじゃないかも、、、と思いました。もっと壮大な映画音楽的なのには最高な感じがするのですが。

他にもYoutubeでいろいろ聴いた結果、自分としてはViennaのほうが良い気がしました。

ネットでの比較もどっちもどっち。
ViennaはSpecial Editionじゃ奏法が足りなくなって結局散財する。QLSOはコストパフォーマンス高い
QLSOのPLAYエンジンが安定しなくていらいらする
Viennaはレガート奏法が素晴らしい。QLSOはイマイチだ

etc..

互角の戦いを繰り広げています。

うーん、まあこれは好みか。

しかし困った事にソフトシンセのくせに両方とも体験板がない。
事前に試す事に慣れきってるので、戸惑いますね。

体験版ってだいたい30日間なので、ソレを利用してClub R9のオケ作ってしまい、結果が良かったら買おうという作戦を立ててたのにwww

・・・これが「有料の体験版」といわれる所以か。

しかしiPhoneで新幹線の中で聴くのと、家に帰ってちゃんとしたオーディオインターフェース+ヘッドフォンで聴くのでは当たり前ですが、全然違いますねw

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