練習には録音が効きますよね^^

先日の個人練習、Q2HDで録画しっぱなしだったので、それを、

・PRSで練習してたもの(練習の前半)
・レスポールで練習してたもの(練習の後半)

に分けて、iPhoneにいれて通勤途中とかに聞いています。

やはり練習は録音するといろいろわかっていいですね^^

弾いてるときはさほど気になってない部分が聞き返すと、非常にダサい、とかよくありますw

一方で、全然ダメかと思ってたけど意外とできてるじゃん、みたいなのもあるわけです^^

繰り返し聞くので、ダメな部分を猛烈に直したくなってきますw

リズムは以前に比べると大分改善し、ようやく人並みになりつつあるような気がします。
まあ、まだ人並みというより猿並みかもしれませんが、すこしホモサピエンス方向に進化しました。
録画を聞いてても、あんまりリズムは気にならなくなってきました。

以前はひどかった。
本当に真の走り屋でしたw
イニシャルDか、ってくらいの。

録音して聴き直す事で初めて自分がファーステスト・ラップを連発している事に気づきましたw
弾いてるときは走ってる事に気づきませんでした。。。

この1年、録音を繰り返す事で、どのへんでどう走るのか、なんとなく癖みたいなものがわかってきて、録音してもだいぶ安定してきた気がします。

まあ、まだまだバリバリの走り屋ですけど、峠を全開で攻めるのはもう卒業したかな、みたいな。

カメラの位置の関係で、鏡に映ってるものを録画してますw

PRSはですね、、、なんとなくストラップを短くしてギター位置をあげてみましたw
以前のベリー・ローへの憧れは捨て、わりと高めにセッティングして、ミストーンをなくす保守方向に。ギター位置としてはローですかねえ。定義上。

1年前くらいの記事ですが、なるべく低くセッティングする事を宣言していますw

この頃、ようやくWalk This Wayのリフが弾けるようになり、指が届くようになった!わーい、とかやってる時でした。

そう思うとこの1年で進歩したなあ。。。

特に機材が。

レスポールもストラップを忘れたので、PRSのストラップをつける。だからいつもよりギター位置が高めです。

やっぱりほんのわずかでも高めの位置の方がミストーンが少なく、弾きやすい。。。悔しい。

さて、録画聴き直すと、PRSとレスポールの違いが面白いです。

現場では、レスポールに持ち替えた瞬間、うおお、レスポールかっこええ!やっぱこれだ!と思ったのですが、録画を聴き直すとPRSの音が非常にかっこよくて気持ちよい。

早くまたスタジオ個人練習で録画し直したいです。

そして、今日は日帰りで名古屋に出張。

久々のあんかけスパを食べる。
ミラカンを頼みました。

ミラカンとは、ミラノカントリーの略だそうですが、正式名称でもよくわからない感はそのまま。

やはりあんかけスパは素晴らしい。しかし、ここのはちょっとイマイチ。
B級なあんかけスパとはいえ、やはりヨコイや10数年前にお気に入りだったサバランくらいの味わいが欲しいところです^^

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