昨日、ギタ友のマーラさんとゆうすけさんとスタジオへ。
Mark Vとダーティー・シャーリーを試奏してもらうためです。
シンプルな構成でハンドワイヤードなダーティー・シャーリーと、超多機能複雑系のMark Vと一緒の環境で鳴らしてどうなるかも興味ありました。
下のキャビは、マーラさん所有キャビ。
スピーカーがグリーンバックに換装されています。
スピーカーの知識が全くないので、グリーバックです、と言われたらそれ以上のことはわからないですw
ともかくこれがですね、、、
抜群に相性良かった!!
ぬおお、、、これは、、いい!
1960でも全然良い音がするダーティー・シャーリーですが、このキャビとの相性抜群!
グリーンバックは、スピーカー比較みたいな動画見ると、中域に特徴のあるスピーカーですが、それがDSと凄くマッチしている気がします。
私のキャビはVintage30。
ボグナーキャビは低域がすごく締まっています。
自宅音量では相性云々もよくわからなく、普通に良い音しますが、果たしてスタジオにもっていくとどうなるか・・・?
楽しみです^^
その結果次第ですが、ボグナーキャビのスピーカー換装計画がもちあがるかもしれないです。
モカとJP。
DSには、JPのほうが似合います^^
あと、ダーティー・シャーリーのノイズが大きいと書きましたが、昨日は全然問題なし。
環境的なもんですかね。
さて、Mark Vも良かったです。
アレだけの超多機能複雑アンプなのに、ウルトラ低ノイズです。ハイゲイン状態でも、DSよりも静か。すごいです。
グリーンバックとの相性も悪くなかったと思いますが、ボグナーのほうが良いかな。
出音ですが、シンプルでアタック強く、反応の良いフリードマンアンプにもひけをとらない鋭さがありました。
やはりマーク5も素晴らしい。
そして、ついに、、、
ゆうすけさんにだっこされるモカ。
昨日は、かなり充実して楽しい会でした^^
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